タグ： 三池珠子

明るくハキハキとしているタイプで回りを明るくさせていくタイプ。 人とのコミュニケーションをとるのは(中身はともかくとして)得意である。 弟と生き別れており、また再会できたらいいなと思いながら日々を過ごしている。 目星や図書館が得意なのは弟探しに歩き回ったり、調べ物を続けていたりとしてきたから。 変装が得意なのは化粧をして少しでも自分の見た目を良くしようとしてきたから。 心理学はたくさんの人と仲良くなるためにはどうしたらいいかなーって思って覚えた。 ちなみに血液型はB型のRH- AF：不思議な石の付いたネックレス とある男性からもらった不思議な石のついたネックレス。 所有者同士に対しては心理学なしで分かり合えるが、 気付かれたくない場合は1ｄ100で出目低くなれば気づかれない。 【残夏に啼く　ネタバレ】 実はとある思想によって狂わされた殺人鬼である。そして男だ。 きっかけはなんだったか忘れたが、とにかく人が死ぬ瞬間を見る事がとてもいとおしく感じる。 人は死んでこそ素晴らしいと感じている。 彼女はある意味天使であり、罪を重ね続ける人間たちを救わねばならないと思っている。 殺人は悪いことだと自覚はしつつも、それでも救済の為なら仕方ないがないにゃん(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡って思ってる。 目星や図書館が得意なのは弟のためもあるが実際は標的を調べるために覚えてきたから。 変装が得意なのは自分の本来の姿を隠すため。 心理学は言葉巧みに誘導したり、自分を疑っている人物を把握するために覚えた。 信仰対象は両親が信仰していた神(イゴーロナク)である。 HO1のことは本人が忘れているので理由は分からないが気になっており、罪を許してあげなきゃな☆という気持ちで殺そうとした。 殺したことは覚えてないけど実感はあるので満足している。 本人に会ったらあっ！また殺してあげなきゃ☆って思ってるかもしれない。 【ストックホルムに愛を唄え　ネタバレ】 彼はストホルHO1であった楠木拓実の実の兄である。 彼の両親は殺人を肯定する存在だった。 その最初の犠牲者が彼だったのだ。 彼は両親の言葉を盲信し狂信者となった。 事件当時は別の場所で動いていたため難を逃れた。 両親が亡くなったことを知り、彼らの罪が許されたのだと思った永覇は自身が許される日が来るまでと本来の名前を捨てて生きる事に。 自分の名義は殺した相手のを乗っ取って。 死体は人気のない場所に隠しており、素性が把握されないように燃やして砕いている。 弟のことは大好きだし、いつか自分と同じようになってくれないかなって思っている。 実際に会ったらどうしてわかってくれないんだろうなーと思ってる。 殺したストホルHO2のことは感謝の気持ちしかない。

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