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幼い頃、パトカーに乗せてもらったことがあり、刑事という職を知った。(ちょろい) 中学、高校と惰性で生きて無気力だった高校2年生の一甕少年が祭りに来たパトカーの警官と話した時に「事件が起こってからよりも、察して防げる警官ってめちゃくちゃかっこいいよな」という一言に感化され、大学を出て真っ先に警察を目指した。 当時はまっていた探偵アニメに感化され、考え事の時 食べられるようにと飴を携行している。 己の未知を怖く思う傾向にあり、気になるものはよく調べる。 甘いものと黄色に近い琥珀色が好き。 アンアンリ・ファンタスマゴリアのネタバレあり後遺症と持ち物↓ 持ち物 ロソプトルの手記 読めない言語だ。でも手に取るとほんのり心があたたかい。 形代(かたしろという糸人形） 空乃さんという名前の人形 後遺症：ロソプトルの慈愛夢 今後一甕と空乃が死亡し二人が転生する場合、輪廻転生するたびに必ず出会うことになる。 転生先の互いが大切な存在であろうと犬猿の仲であろうと、今後必ず魂同士が結ばれ輪廻転生の輪の中で離れることはない。 ロソプトルが自分だけの愛を認めてもらえたことへの感謝の慈愛である。(ただし神たる物差しで測った慈愛であるため、勝手な祝福という部分はあるが)

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