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私立探偵の皮をかぶったテロリスト 母国でやんちゃしてたら住めなくなって日本で隠居して探偵事務所を開いた。 神話的事象に触れて魔導書の存在を知り興味を持つ、そして魔導書収集を始めてる。 猫に対して優しく接している(必要経費) 年収500万 財産2500万 クリアシナリオ 想いは陽炎の如く 生半可な知識は 正犯のジレンマ トライデント急行殺人事件 監獄館殺人事件……ロスト ――――――――以下ネタバレ――――――― 【習得呪文】 《バーストの祝福》(GOCMM44p) ・コスト：4マジックポイント ・詠唱時間：即時 この希少な呪文はバーストの大司祭にしか知られていないことやエジプト王朝の時代からほとんど使われていないことから既に失われつつあると考えられている。 この呪文は1D6ポイントの耐久力と正気度を回復する。 呪文の使い手は、女神バーストに対しての信仰心を表すために彼女を称える祈りの言葉を発し、さらにPOW×5のロールを成功させる必要がある。 また、決して猫を虐待してはならない。 POW×5のロールに失敗すると彼女の機嫌を損ねてしまい、呪文の使い手は1ポイントのダメージを受け、顔にひっかき傷が現れる。 (この不運はキーパーの裁量で猫を虐待した探索者にもたらしてもよい) 宇宙よりの色との接触 宇宙よりの色の退散 萎縮 コスト 任意のMP　その捧げた魔力の半分に値するSAN値（切り上げ） 対象とのMP対抗は無しで行使することが出来る　捧げたMPの分だけ相手の耐久値を削る。 魔力の付与 コスト　-1pow（約一ヶ月程) 1d4のSAN値　siz10以上の血肉 純粋な金属に対してのみ使用可能 術を掛ける対象の金属を熱して血肉を捧げる事により魔力を付与する事が出来る。 効果は付与した金属による近接攻撃を常時貫通攻撃扱いにする。 『強力な支配』 　相手を自分の思う通りにさせる。 ・文言：（読めなくはないが冒涜的な文章が綴ってある） ・代価：（概念的に50MP、1POWと記述してある） ・呪文をかけることができるのは1回に1人だけ。 【魔導書関係】 ・フサンの謎の七書：巻５のみ 記述《ティンダロスの猟犬との接触》、《光と闇の目》 ・ネスター書簡 記述《浄化の炎の降臨》(クトゥグアの招来/退散) 《ファンの醸造酒の製法》《トーチに魔力を付与する》《火の舞踏》《聖なる炎を送る》(炎の精の召喚/従属》

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