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クトゥルフ PC作成ツール
治田 篤芽(おさめだ あつめ)
ID:2658587
MD:c9c906244c9374403a86ffc3ba4e4dc5
治田 篤芽(おさめだ あつめ)
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しの
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
<登山家> (*2) ナビゲート、登攀、聞き耳、目星、跳躍、追跡、キック、組みつき、ビレイ、応急手当 <興味> 回避、写真術、精神分析、地質学、天文学 以下、篤芽の日記より抜粋 20XX/XX/XX 私は記者だ。 と言っても私は執筆担当ではないけれど。 もう長いこと、ネタ集めのために世界各地を回っている。 その私が今、目を向けている事柄は、かの有名な”狂気山脈”という山である。 以前、ニュージーランド航空の南極飛行観光旅客ジェット機が謎の失踪を遂げた。 調査の末に、その無線信号が途絶えた座標が特定されたのだが、 その先に、生き物の侵入を拒むかのように立ちはだかり天を劈かんばかりに聳える強大な山脈が発見された。 不思議なことに誰にも認知されていなかったその山脈は、かのエベレストをも凌駕するものだという。 ーーーーーーーーー 20XX/XX/XX 第二次登山隊。 その名簿には、私の知り合いであるカメラマンの名前があった。 また、過去に何度か見たことのある名前がいくつか挙がっている。 そのカメラマン以外との直接的な面識があるわけではないが。 そして、彼らは、 彼らがあの山を制覇したということを、下の世界で待つ者たちに伝えることはなかった。 もちろん、私にもそのような知らせは届いていない。 数々の山を制覇してきた登山家達、その屈強な命達を、いともたやすく、ひとつ残らず飲み込んだ狂気山脈。 そんなものがあるのなら、真実を突き止めたくなるのが、 好奇心の獣である我々人間の性というものではないだろうか。 ーーーーーーーーー 20XX/XX/XX 体を鍛えた。登山に適した体を目指した。 幸い、体力や筋肉には少々覚えがあるもので、私は第三次登山隊に参加することになった。 彼らの登頂を確かめるために、私はあの山脈を登る。 第二次登山隊には、確か女性も何人かいたはずだ。 それなら、私にも権利はあるはずだ。 私が彼らが残した痕跡を集めてやる。 あの山を登頂したいわけではないが、知らないことが多いのは記者としてあまりいい気分ではないからな。 頂を踏んだのか、奇しくも、彼らの手は届くことがはなかったのか。 彼らはあの山で何を見、何を聞き、何を感じたのか。 それを、私も知りたい。 ーーーーーーーーー 20XX/XX/XX 第三次登山隊への参加が決定し、しばらく経った。 私は登山…便宜上、取材と記しておく。これでも記者だからな。 取材のためにあの山脈のことを調べていると、一人の女性が私を訪ねてきた。 名を、マーガレット・ダイアー。 かのミスかトニック大学の関係者らしい。そんな人間が、私に何の用があるというのだろう。 (中略) なんてことだ。 あの山脈が数十年前に発見されていただなんて。 あの山脈は、あの像何事故の際に初めて発見されたとされていたはず。 そして、あの女性が言っていたこと。 あれは、これまで人間が積み上げてきた歴史を、さながらガラス細工のように砕いてしまうスクープだ。 確かめたい。 あの人が話していたことの真実を。 この目で見なくては気が済まない。 あの山々に何があり、どんなことが起こるのか。 そのすべてを。 だから、私は記者なんだ。 これだから私は、人間は好奇心の獣だと言うんだ。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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