タグ： 百世もも

ユーラティギル ユルとよんでください。 精霊の設定はなんかこう、テイルズの天族的な感じを想像した。 →各属性の性質に応じた性格、好み、趣向をもつ傾向が強く、本人の精神的特徴が容姿にも現れる。寿命がなく外見の変化にも絶対的な規則性がない。食事や睡眠をとる必要はないが、嗜好としてとる者は多い。 ユル 15歳位の子供。見た目年齢はもう少し下。 とある国の大樹の精霊さん。 人として生を受け、双子の片割れと大樹のある霊域の近くの街で過ごしていた。 5歳の誕生日に2人で禁じられた場所(霊域)に迷い込んでしまい、大樹の元へとたどり着いてしまう。(実際は大樹が2人を誘い込んだ) ユルの強い霊力に大樹の力が反応、力を注ぎ込まれて溶け合った。それは大樹の精霊に選ばれたこと、人の体ではなくなったことを意味していた。 体と精神の器が未熟だったため、力の反動で壊れかけるも無意識で周りにいた霊力を持っていたものを吸収することでなんとか繋ぎ止める。その時に片割れと一緒に吸収したのが幻獣さん。幻獣さんは完全にとばっちりである。 代償として髪の色と目の色が変わって痛覚をなくした。同時にそれまでの記憶もなくしている。元の色は髪、目共に群青色。 その後は大樹の傍に倒れているところを先代(ししょー)に拾われる。 「ユーラティギル」は師匠にもらった名前。 14歳のある日、霊域の存在を知った人々に奇襲をかけられる。泉の水は穢れ、大樹も枝をおられ、火を放たれたことで大樹はかなりの力を失ってしまう。重症を負うもその場をはなれることが出来たが師匠と霊域は犠牲になってしまった。 その後も金のためか名誉の為か、加護の為か、追っ手達から逃げる日々が続いていたが一瞬油断した隙に捕まってしまう。ひどい暴行を受け、強姦されかけているところをヒーローに助けられる。 目の前で次々に倒されていく人を見ながら「この「ヒーロー」の力があれば、あいつらを消せる」と直感する。より強い力を求めて学園に入学した。 武器の長杖(ブレスレット)は逃げる時に師匠が渡してくれたもの。膨大な霊力を操る魔法がかかっているとかいないとか。 普段から眠たそうなのはエネルギー消費を最大限まで抑えて消滅を防ごうとする防衛行動。 つまり力が常に足りない状態。いつも体温が高い。(微熱) 座学の授業中は頑張ってはいるけど大体寝落ちる。すやぴ…。 「男性」が苦手。 押さえつけられたり襲われたりしていたせいで「自分の目線より上から手を伸ばされること」「頭を撫でられる」等々、触れられることにトラウマを持っている。 能力を短時間で使いすぎた場合や疲労がやばいときは耳と尻尾が隠せなくなる。あと感情の昂りとかその辺でも耳とか出てきたら可愛い。気を抜いた時とかに出ても可愛い。 ついでに体温がさらに上がると可愛い。 能力 放出型。 自分の体内に宿る大樹の力を使う。属性は水。まあ、その、精霊術てきな…あれ…。 ぜひ噴水とか水が溜まる場所で浮いていてほしい。うわえっ………………つ。濡れ場を物理的につくれるじゃんえっち。 主にヒーラー。攻撃時は長杖。 ・HP/SANを使用。自分のHP/SANを1～4の範囲内で他人へ押し付ける。水泡作ってお水飲ませる感じ。 デメリットは使い過ぎると心身にかなりの異常が出る(回復可能)。 ・CON/POWを使用。主に戦闘時に使用。ナイス玉的なあれとか。攻撃は杖経由じゃないと使えない。5以上の回復(譲渡)はこっち。 デメリットは能力使う度に何かがだんだんと削れる(回復不可)。 能力値がへると触覚も削れてくといいな… 技名とか考えられないからエドナ嬢みたいに適当にいっちゃうかもしれない。すまん。 全く関係ない設定 ・本名はマーニ。双子の片割れはソール。 ・今の目の色と髪の色は片割れの色。 ・先代(師匠)の名前はイグドリア。 ・喋り方が敬語なのは師匠の真似。ただしちょっと危うい。ゆるふわ敬語。自分のことは名前で呼ぶ。 特徴表1-9 一族伝来の宝物/絵画、本、武器、家具などの個人的な宝物で、探索者やキャンペーンにとって特別な価値を持つ品を所有している。宝物は魔術的なアーティファクトかもしれない。 →先代の形見であり武器。鈍器にもなる。普段はチャーム(ブレスレット)で身につけている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ