タグ： すまり 2069年探索者

【2069年特徴】4－5：生まれつきの病 生まれつき重い病を患っている。医療の進歩により、この病で死に至る事は無いが、基礎体力が無い。CON-3 デメリットが大きい為この特徴を引いた場合のポイントは1d6*10+20。また能力値の下限は3、特徴で3以下になる場合は元の数値を再度ロールし直す。 ：1d6→5　50+10+20=80 【職業P】2015用心棒より　鍵開け・隠れる・心理学・追跡＋近接技能：キック・火気技能：拳銃 【興味P】回避・聞き耳・目星・信用（護衛職に就いた際に培ったもの）英語・電子工学（鍵開け・ピッキングに使用） とある資産家一族に代々仕える用心棒一家、三代目の長男。生まれつき呼吸器系が弱いため体力がなく、すぐバテる。大きい声を出そうとしない。そのため、前線に出て守るというよりは参謀として、またはセキュリティ強化やハッキングし危険要素を排除するなりそちらの方面で尽力している。そのため、接近戦の場合は前には出るだろうが護身程度で、最悪捨て身でも主人を守るためなら壁にはならなくてはと思っている。 定期的に通院している病院が神無区の久遠病院である。 初対面の相手には人の良さそうな雰囲気と関わり方をする。基本的に敬語を使う。殺伐とした時代環境を生きているせいか、思考回路は達観しているかもしれない。人間や動物の殺傷について躊躇することはない。生まれつきすり込まれてきた優先順位は「主人＞主人を守る壁になりうる自分＞その他大勢」であり、害がある可能性のあるものは排除する対象。平たく見れば他の面々より自分を優先する場合もあるかもしれない。 首まで隠れる上着を着込んでいる。その内ポケットにベルトなどを使い持ち物を全て装着している。 一人称：僕　二人称：君・名字＋さん ■人類讃歌　END2

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ