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左目、右耳、左腕が全損。 通過済み 「胡蝶の夢」 「罪のセイサン」 「●ックスしないと殺される部屋」 特徴表 【奇妙な幸運】 クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象から除外される。 ただし、単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 職業特記 【警官、刑事】制服を着ているか、警察手帳を提示すれば＜信用＞＜説得＞の判定に+20% ただし、警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 中立善 壊滅的な方向音痴。 よくぼぅっと考え事をしながら歩いているため、あらぬ方向へ歩き出すことがしょっちゅう。 お人好し。 子供好きでもあり、困っている人をみるととりあえず声をかけてみようとする。 迷子の子を保護したものの、その後一緒にうろちょろしてることがよくある。 人間の悪性に若干辟易している。 そのため、仕事は上手にさぼりがちで、「えぇ、めんどくさい」とぼやくことが多い。 生みの親に捨てられ、警察官に保護され、里親に育てられた。 優しい親に迷惑かけまいとする精神で高卒後警察学校へ。 そのままとんとんと現場に配属されたものの、警部補止まりでぐだぐだしていた。 仕事をさぼって事件の担当にならないようにしていたら、「おまえ暇ならこのヤマ担当しろ」と押しつけられることもしばしばあった。 精神分析は、ギャン泣きする子供を落ち着かせたり、暴れる大人をおとなしくさせたりする過程で身につけた。 コンピュータは警察に導入された新規システムのことを全投げされたときに軽く勉強した。 「え、俺がやれって……? あぁ、まぁ、先輩方みんな旧時代的で頭かったいですもんね(はたかれる)いたっ」 ある日、自宅で大怪我していたところを発見された。 左腕の肘から先、左眼、右耳の機能を失い、しばらくは休養していたものの、 その有能さはほぼ衰えず、義手を付けることで業務に復帰している。 革製の眼帯と耳当てをしており、視界と聴力の範囲が狭まったため、現場ではなく後方支援に従事している。 ひょんなことから親しくなった黒崎健司と同棲している。 見た ・ミ＝ゴ

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