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☆特記：作品の専門分野（歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど）としている技能に+10% 作品傾向は神話ファンタジーなので歴史に+10% ☆特徴表： 勉強家　あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+１。またEDUによる年齢の加減は適用されない。 天気予報士　外を見て<アイデア>ロールに成功すれば、短い期間([1d6+1]時間)の正確な天気を予想できる。降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。（二つ目なのでKPの判断によってははずす） ☆クトゥルフ2010学生探索者の創造を使用。 （なのでその他欄が減ったり増えたりちょっとややこしいです。） 【小学生時代の技能(６年分)】 国語が得意/遊んでばかりいた/国語が得意/自然に囲まれて育った/算数が得意/外国に留学していた(図書館、隠れる、図書館、回避、図書館、英語にそれぞれ+5) 【中学生時代の技能】 (EDU一年ごとに1ずつ成長成功したためそれぞれ技能4つのところを6つ選ぶ、なおアルバイトの場合2/4) アルバイトに精を出す(外国の本屋) = 図書館・英語・歴史・目星　 家庭科の成績が優秀 = 応急手当て・製作(料理)・信用・心理学 この時点でSTR+2,SIZ+2,EDU+3 【イブ後の成長の過程】 一年目(15)1D6=2 特別成長券を使いEDU+1 二年目(16)1D6=2 特別成長券を使いEDU+1 三年目(17)1D6=4 EDU+1 四年目(18)1D6=5 EDU+1 【詳細】 幼い頃から窓辺で絵本を読むのが好きな子だったがある日文鳥ぴっぴが家族となりそれからは一緒に本を読む時間を過ごしたり家にばかり引きこもるのではなく自然にもふれるようになった。小学六年生の頃家族の都合で一時期共に海外へと向かおうとしたがその時にぴっぴがなくなってしまい落ち込んだが新たにお迎えしたテトラが一緒だったので海外でも寂しくはなかった。 中学一年の頃は近所のおばあちゃんの本屋さんを手伝いたくさんの本を読ませてもらったが、その頃には日本のライトノベルというものに少しだけハマっていた。中学２年生になり家族が日本へと戻ってきたのでその流れでライトノベルの世界を憧れつつ厨二あらため中学二年生を謳歌している。 (あの日見たイブの夢後) あの日から彼女は物語を書くということを始めた、てはじめにあのイブの日の冒険をかきあげそれをうるさい友人に読み聞かせてみたあと彼から聞いた様々なことを参考に次々と物語を書き始めた。 あの一夜の出来事は彼女の将来の夢を決めたのであった。 ちなみに名前のメティスとはギリシア神話の知恵の女神様。母親がギリシア人で本の虫なのでこの名前をつけられた。 そして７年後、彼女は小説家の卵になっていた。そこそこコミ●ィアなどでは手にとってもらえることも増えて確実に夢に向かって進んでいる。厨二的言動は少し減ったが相変わらずそういうものは好きである。 一人称：私（普段は猫かぶってるけどたまに僕が出る。） 二人称：君 三人称：彼ら、やつら 口調は割と色々ごちゃごちゃ 「おっちゃん！どうしたの！」 「私はサンタの助手...いやサンタだよ！」 「〜かなと思うデスよ。」 【ペット】 文鳥：テトラ（tetra） 　「4」を意味するギリシャ語。桜文鳥なテトラは体の色が赤白黒灰の4色だったのでつけられた、現在厨二まっしぐらな彼女はこの名前を気に入っている。笛を吹いた時に鳴き返してくれる(か来てくれる)。やはり文鳥、気は強い。 家族構成：両親（関係は良好） AF 『秘密の無線機』 今では電源が入らない、大切な思い出。 通過シナリオ あの日見たイブの夢：ベストエンド 君といたジュブナイル：エンドA 君といたジュブナイルネタバレあり ・時間警察とのチェイスに勝利 AF 『特別成長券』 君は良好な状態で無線機を手に入れることができた。 ひっきりなしにかけてくるサンタが家庭教師状態になり 今までよりちょっとだけ勉強が得意になるかもしれない。 AF 『秘密の無線機』 頭の悪いサンタがしこたま話しかけてくる。 もちろん会話もできる。 一応君の友達である。

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