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クトゥルフ PC作成ツール
雛森 蜜(ひなもり みつ)
ID:2665290
MD:38d7ca6cae2a76dfa02e02b0501d5591
雛森 蜜(ひなもり みつ)
タグ:
ここのえPC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【公開HO-3】あなたは他のメンバーの誰よりも「ザ・ウィンドフォールズ」の熱狂的なファンである。幼い頃から(またはザ・ウィンドフォールズの結成時から)ずっと応援している。 【楽器】ベース 【職業】メンタルセラピストベース(言いくるめ、芸術(ベース)、信用、心理学、精神分析、説得、法律を聞き耳に、その他の言語(英)を芸術(手話)に変更) 【特徴表】 3-9 スポーツ万能 1つの技能に20、3つの技能に10、合計4つの任意の運動系技能にボーナス(回避に20、芸術(ベース)、隠れる、忍び歩きに10ずつ) 6-10 好意を寄せられている(同卓されている方が基本的に1つのみ採用でしたら、こちらは不採用で) 【インタビュー】 以下の質問に対してPCが何と答えたか回答してもらう。一言二言で構わない。 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。→「わりと幼い頃から、ですね。」「きっかけは、ありきたりなんですけれど、「ザ・ウィンドフォールズ」でした。あのひとたちの音が本当に、…本当に、好きで、とくべつで。憧れたんです」 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。→「あの低い音が、昔から好きなんです。安心しますよね。その安心感や安定感を、ひとにも与えられてたらいいんですけど、でもほら、俺たち、「てんやわんや」ですから(笑)」 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。→「あはは。よく見る質問ですよね、それ。うーん、なんでしょう。「かみさまが俺にくれた奇跡みたいなもの」ですかね?」 「でも、怪我はしないようにね」 「これくらいできて当然じゃない? できないなら、できるようになれるまで弾く。それだけのことでしょう?」 「え? 勘違いしないで欲しいんだけど、俺はどんな音楽だってすごいなと思うし、好きだなぁって思うよ? …ただ、『ザ・ウィンドフォールズ』にはとうてい及ばないね、ってだけ」 「よくがんばったね。…君のこれからに、幸多からんことを」 「ずっと、海の底にいるみたいだった。暗くて、寒くて、しずかで。ひとりぼっち。なにもかもがぼんやりしていた。でも、そこに、音が聞こえた。それを口遊んでいたら、そうしたら、光がさした。それが、きみたち。」 ロックは生きることであり、あなたたちは蜜にとっての光 ・イメージは水色のミスミソウ(雪割草)「自信、はにかみ屋、信頼」 ・いつもにこにこ微笑んでいる人。うるさい場所や他人の大声が好きではない。微笑んで「そう?」「そっか」ってよく言ってる。何が楽しいんだよって言われそうな、へらっとした感じ。バンドメンバーの前ではもうちょっと気を抜いて喋ってそう。 ・「ザ・ウィンドフォールズ」を最優、最高のものだと思っており、それ以外の演奏は自分のそれも含めて有象無象だと思っている。かなり傲慢。ただし音楽そのものは好き。 ・努力に裏打ちされた自信家であり、他人への要求レベルがそもそも高め。そのため言葉が時々煽りに聞こえることもあるが、ほぼ素。うっかり敵を作ることも。音楽以外のことではそんなことはなく、きちんと本音と建前を使い分けているものの、音楽に関しては譲ることができない一線があるらしい。 ・正確無比のベーシスト。演奏は堅実さを感じさせる。一音一音を大事に引いている、基本が良くできているタイプ。練習に裏打ちされた実力はあり、その点における自尊心は高め。 ・演奏が逸ることがあまりなく、無表情で演奏していることが多い。そのため、「演奏中なのに冷静すぎるのではないか。つまらなそうだ。ほんとうにたのしいのか?」と言われることもある。お行儀の良い演奏。でも、自分のバンドで演奏してる時、ほんのすこしたのしそう(当社比)だといいな。うっかり演奏が逸って自分でびっくりすればいい。 ・日常生活では、メンバーが少しでも体調不良を訴える場合はきつく叱る一面もある。熱が出た、ストレスがある、とかそういうところをまわりのぶんもきちんとケアしていきたい。 大学では人間の心理(たぶん臨床心理学系。文系)を学んだ。体が弱めなので、病院に定期的に通院しがてら、医学的な知識を独学で学んでいる。 ・突き指等々しても困るので運動の類いはあまり好んでいないものの、やらせてみれば割合器用になんでもそつなくこなせるタイプ。ただし、体力がない。 誰がロックを殺すのか 65 崇拝ドリームナイト 62+12 以下HOバレあり ・「すこし無口だったりなるべく穏やかに喋りたがってたり、大声を上げることが好きではない」→声の音量調節を間違えたくないから。変に大声出すのがほんとうに嫌。そのため、人混みの中とか、声が聞き取りにくい場所、ざわざわしてるところは本当はあんまり好きじゃない。ライブハウスとか実は鬼門。なんなら内心うるさいとか思ってそう。 ・「微笑んで「そう」「そっか」ってよく言ってる」→「いまなんて?」って聞き返したくないから。「よくわからなかったらとりあえず笑っておく」っていう癖がついている。 ・「ベースの演奏が正確無比、かつ演奏が逸ることがあまりない」→音があまり聞こえないときに、「ここはこうしたらこの音が出るらしい」を延々繰り返していたから。また、周りの音が聞こえにくいときからの教訓?で、「聞こえなくとも、演奏のリズムを正確に守っていればなんとかなる」と思っているから。 ・補聴器をつけていることでからかわれたことがあるため、それが見えないように昔から髪の毛は長め。耳をどうこうするのが怖くてピアスは開けていない。 ・また、ネットで検索しただけの知識ですが、 「ベース…体に響く独特な低音が魅力的な楽器。ベースの音やリズムがしっかりしていると、ドラムやボーカル、ギターも演奏しやすくなる。」 とのこと。 音って振動なので、体の芯に響くような低音に安心感を抱いているのではないかな、と。 ・「ザ・ウィンドフォールズ」の演奏こそが最優、一番(表現力や影響力、その他諸々含めて)と思っている節があり、自分の演奏にもまだまだ満足していない。また、「ザ・ウィンドフォールズ」以外の人間の演奏を多少軽んじている節がある ・もちろん「演奏ができる」「音が聞こえる」という点においてはこれ以上ない幸福だと感じているし、他人の演奏を表立って否定することはない。ただ言外に態度に出そう。つまらなそう。 ・「不安を覚えずに、楽しんで弾く」ということはバンドメンバーのみんなに会ってから知ったのでは?と思う。 ・耳がまた聞こえにくくなるのが怖い。メンバーのみんなの演奏が、ザ・ウィンドフォールズの音が聞こえなくなるのが怖い。メンバーといっしょに二度と演奏できないのが、ほんとうはとても怖い。 ・いまの自分が過ごしている一瞬一瞬が、耳にあざやかに届く音ひとつとって、かみさまがくれた奇跡みたいなものだと思ってる。怖がりながらも、いつだって悔いのないように、一曲一音を大切に演奏している。 ・耳に心地の良い音、声が好き。音フェチ、声フェチなところがある。どうでもいいことなんですけど、たぶんこのひと耳がとても弱い。 ・負けず嫌いなんだろうし、そつなくこなすように見えてその実努力家な秀才タイプなんだろうなぁと思う。耳が聞こえなくてもできるところまで、って練習をやめなかったし、むしろ「耳が聞こえるくせにどうしてもっと練習しないんだ?上手くならないんだ?」って本当に不思議に思っている。煽りではない。オーバーワークは中学生の頃すでに経験して姉にきっちり叱られ済み。 ・メンタルセラピストなら、人と接するのはわりと好きな方なのでは? でも、突き詰めるとそれは自身の状態の理解だもんな? 病院への恩返しもありそう。だから、別に人が好きなわけでは、ない…? 自分みたいに、こんな奇跡があるんだからがんばりなよ、とは気軽には言えない。自分の耳が治った理由もわかってないし。でも、おなじように世界を暗い顔で見てるこどもとかには「生きていれば、いいことがあるかもしれない。奇跡みたいななにかが起きるかもしれない。それは明日かもしれない、一年後かもしれない。それを知らないままで目を閉じて耳を塞いでしまうのは、もったいなくない?」という精神で話しかけてそう。 ・内心では人と関わりたがっていたのなぁと。朝比奈さんとは違って、好きになったものが音楽で、そりゃひとりでも没頭できることではあるけど、聴く人がいてくれたらもっとうれしいわけで。それに、好きなのは「ザ・ウィンドフォールズ」という「バンド」だし。本当は誰かとずっと、たのしさを共有したがったんだろうな?と。 ・女の子は昔から優しくしてくれるから好きそう。男の子とは喧嘩してきた?でも、力弱いし体力ないもんな、蜜。喋りたくないから口もきかなかったろうし。と思うと、はじめてここまで腹割って話せる同性の友人ってリーダーくんが初めてなのでは? バンドメンバーの前ではすごいリラックスして喋ってそう。 ・姉がいたので女性の扱いもそれなりにうまいとうれしい。でもこちらの話を聞かないような人は男女ともに苦手。「話をする意思のある人」が好き。懸命にがんばっている人も好き。でも音楽に関してはシビアになってしまう。なんで。 略年表 ・6〜7歳 自身の難聴に両親が気づく。その頃はさほど音楽にも興味がなかったが、ちょうど姉がファンだったかなにかで、「ザ・ウィンドフォールズ」を知り、鮮やかな映像とわずかな音声に夢中になる。 「派手なパフォーマンスや歌うこと、音を出すことはむずかしい」と感じるものの、特に安定感のある演奏をしていた楽器、ベースに触れてみることを決意。姉のお下がりをもらい受ける。 ただし、自分の演奏ではあの感動は得られず、音もぼやけて、だめだめだった。でも、囁くように皮膚を撫でる低音は気に入っていた。それからずっと、触れる練習だけはしていた。 本人の希望で小学校も難聴者用のものではなく、通常のものに通っている。 ・小学校高学年〜中学生入学前くらいに聴力回復のイメージ 世界のうるささを煩わしく、同時に愛おしく思いながら、ベースに触れるのが楽しくて仕方なかった時代。お前はこんな音だったんだね、世界はこんな音だったんだね。 どんな音楽もすごいとは思うが、やはりどんな音も「ザ・ウィンドフォールズ」のそれにはかなわない、とどこか諦念にも似た強烈な憧れを改めて抱く。 小学校卒業間近まではおそらく補聴器をつけていたが、それを外す許可が馴染みの医者から出た。が、中学はほぼほぼ持ち上がりで、耳が聞こえなかったことを知るひとばかりだったこともあり、軽音部に入ることも誰かとバンドを組むことなく、この頃はずっと一人で弾いていた。この頃からめきめきベースの腕が上がる。 高校もほぼ同理由。ただ、高校生になってからは姉経由で紹介してもらったジャズバーがあって、長期休みの間とかはそこにお邪魔してこっそり弾かせてもらったりもした。 ・18〜19歳 大学生一年目。みんなと出会って「Shambles」のメンバーになる。 大学自体は地元から少し離れたところかも。でも馴染みのジャズバーはそこまで遠くじゃなくてバンドメンバーのみんなとよく行けるところくらいにあれば嬉しいな。溜まり場とかになってたらいいのにー!たまに演奏してくれたらいいのにー! ・26歳(現在) まだ耳が聞こえる奇跡に感謝しながら、「ザ・ウィンドフォールズ」のライブに内心嬉々として向かうこととなる。 行きつけの病院でボランティアとしてメンタルセラピストの活動をしたりもしていそうだなと思っていたのですが、それはバンドの有名具合にもよりそう。 ■HO3、秘匿部分 あなたは幼少期に突発性の難聴にかかった。 全く音が聞こえないわけではなかったが、日常生活にかなり支障はあった。 未だそれの治療法は確立されていない。 そんな中、テレビ(または雑誌など)でザ・ウィンドフォールズのライブの映像を見たあなたは、音楽がよく聞こえないにも関わらず、その圧倒的雰囲気とリリックにより一瞬で彼らの虜になった。 しかし、十数年か数年前(この年数についてはある程度融通ききます)にあなたの聴力は突然治った。医者はこれを奇跡の回復として研究が進められるも、あなたの聴力が治った原因は未だに解明されていない。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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