タグ： 遊び屋 大学生 伊井姉妹 NPC

シナリオ「綺麗な月明かりの下で」 襲われた大切な人を助けるために駆け寄った。 駆け寄ったら、殺された。 守るために行ったのに自分が死んでしまった。 どうして死んだのか理解することなく。 残されたあの人は今どうしてるのかな －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 文学部所属の大学三年生。 ライトノベルを書くため、日々勉強しつつ新作を書いている働き者。 電○文庫の新人発掘のあれに毎回投稿している。が、まだ連載には至っていない。 始めたのは小学6年から。アニメにハマり、ラノベを買い漁って読み耽って、いつしかこういう小説を書く人間になりたいと書き始めたのがきっかけ。 小説家という夢に向かって直向きに走り続けている。 ただ、ハマったのがネタ系の物やファンタジーな物だったため、性格もそちらよりに。 ファンタジーな魔法や妖精・妖怪の存在を信じ、よく調べたりする他、ネットや小説で培ったネタをふんだんに盛り込んだ話し方をする。 元々明るい性格で、他人を笑顔にすることが大好きだった。それもあってか、小説家という職業を選んだ。 友達思い。でもよく友達のことをからかったり。決して貶している訳では無く、遊び半分でやっているのだが、たまにやりすぎることも。 交友関係は広い。が、嫌われやすいことも分かっているので、嫌いたい奴は好きなだけ嫌えばいいというスタンス。 下に3つ離れた妹、5つ離れた弟がいる。家族思いでもあるため、良く二人の世話を焼いている。 料理はあんまりできない。基本的な物くらい。 今までずっと作文用紙に書いて来たが、大学に入ってPCでもやらねばならないということに今更気づく。何とかして慣れようと試みてはいるが、まだまだ修行が必要である。 学年では成績上位にランクインするほど頭がいい。その他、小説に外国人出す時にわかんないとダメという理由から英語もしっかり学んでいる。 英検準一級くらいかな？ 「束縛の魔術」 【束縛の魔法】 3D3のMPと1D3のSAN値を消費する。この呪文は詠唱と複雑な手の動作に時間を消費する。 自身の視認出来る範囲にある物質をしばらくの間その空間に固定することができる。この場合の物質というのは、生物、非生物を問わない。 対象が生物の場合、術者とＭＰ対抗ロールを行う。 この魔法をかけた物質の耐久値が0以下になると魔法が解ける。 また、この魔法の効果中は、術者自身も行動出来なくなる。この魔法は、術者が任意のタイミングで解くことも出来る。

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