タグ： 烏雨家 デウス・エクス・マキナは死んだ HOヒト

一人称＊ワタシ/二人称＊キミ､名前呼び捨て 「こんにちは。ワタシは怪しいモノではないよ」 「ワタシはニンゲンが好きなんだ。だからとても興味があるんだよ」 「何かワタシに出来ることはないかい。なんでもする、よ？」 ✴︎特徴表✴︎ 2-8 芸術的才能 稽古事を小さいころに習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の<芸術>一つに［INT×3］%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 ▶︎芸術<横笛>：5+48=53 4-9 暗黒の祖先(D) 暗黒度79 1d6 → 3 [30P] ✴︎特記✴︎ ▪︎隠密行動が得意。隠れるに+10%(CoC_2015＊私立探偵) ▪︎常に目を閉じている中性的なヒト。 開眼すると透き通っていて非常に綺麗な瞳をしているが、どこか悲しそうな表情を浮かべているようにも見える。 ▪︎人間が大好き。醜くて愚かな所も含めて愛してる。綺麗な折原臨也(？) ▪︎イメージは『日本が大好きなので常に和服を着ている外国人』。忍者は存在すると思っている。 キセルの使い方を理解していない為、服装に合わせたおしゃれアイテム扱い。タバコも吸えない。 ▪︎首にアルビノの蛇(名はFamuel)が常に巻きついている。相棒。 ▪︎tnkSIZ14 ✴︎シナリオ✴︎ ■デウス・エクス・マキナは死んだ：Magnolia､Zizz Famuel【2019.9.18-19】 ■扇風機を付けたら家が発進した：Zizz Famuel【2019.10.3】(SAN値64▶︎56▶︎63) ■これはスライムですか？：Magnolia､Zizz Famuel(NPC)【2019.11.23】 (予定) ▪︎ 叫声アンビバレンス ▪︎ 兌皮 ▪︎ 相食むる豚 ▼後遺症・呪文・遭遇神話生物等(シナリオバレあり) ✴︎後遺症✴︎ ✴︎呪文✴︎ ✴︎遭遇神話生物✴︎ ▪︎色んな神々 ▪︎チクタクマン ▪︎アザトース ✴︎ネタバレを含む後日談✴︎ 【デウス・エクス・マキナは死んだ後】 ▪︎愛するニンゲンと1番触れ合うことができる仕事を…と考えた結果、探偵に行き着き 現在は探偵として生活している。 【扇風機を付けたら家が発信した後】 ▪︎ニンゲンになって初めて住んだ家をロストしたので、仕方なく最近新設したばかりの探偵事務所で寝泊まりしている。 以下 デウスエクスマキナは死んだHO2バレ 【名もなき神のはなし】 ▪︎「だれも知らない神」だった頃、好きだったのは出来損ないだと神々に罵られたワタシをずっと傍に置いてくれていた「偉大なる神」と 生まれる前からずっと見てきた愛おしい人間だけだった。 ▪︎「偉大なる神」には感謝しているし、お慕いしている。しかし、周りの神々に罵られるうちにワタシはワタシのことが分からなくなった。 ▪︎ワタシは人間になりたいと思った。ずっと見てきた…見守ってきた愛おしい人間になりたい。どうせワタシは何の逸話も残せていない出来損ないだ。そんなワタシを追放しない「偉大なる神」はとても寛大な御方だ。それでも、ワタシは…。 ▪︎ワタシに関心を持って色々と調べていた人間がいた。全く身に覚えがない。そのような存在は初めてだ。怖いと思う反面、とても嬉しかった。「偉大なる神」以外にもワタシの存在を認めてくれるモノがいる…それだけで本当に嬉しかった。 ▪︎しかしその人間は、最終的にワタシから興味を失い、あろうことかワタシの殺害を考えていた。非常にショックであったし、…失望した。やはりワタシを見ていてくれるのは、「偉大なる神」だけなのだろうか。 ◆HO2「ヒト」 あなたは神だ。それは逸話もなく、存在を証明するものもない「だれも知らない神」である。 あなたを作りあげた「偉大なる神」はあなたを大層気に入っていたが、この世界が出来上がってから人間が生まれ、さまざまな神が生まれ逸話を残している中で、人が生まれる前から見守り続けているあなたは、なんの逸話も残すこともなく、誰にも知られることなく今も「偉大なる神」に仕えていた。 いつしかあなた以外のすべての神が、人によって崇拝されるようになった。 ほかの神々はあなたを神の出来損ないと誑かすようになり、いつしかあなたは、自分が本当に神でいていいのか分からなくなってしまう。 そんなあなたはある日、「人間」になりたいと願った。 自分が今まで見守り続けてきた愛おしき存在であった彼らに、自分もなりたいと、いつしかそう思っていた。このことを伝えるも、「偉大なる神」はあなたのことを気に入っているため、許してはくれなかったが、しばらくして「偉大なる神」は1つ提案をしてくれたと、偉大なる神の伝達者(メッセンジャー)である神から伝えられる。 「私の知らない場所で、人がついに「神」を生み出そうとしている。それを殺してくれたのなら、その願いを承諾してやっても構わん。」 「ただし、お前が神だと言うことを気付かせてはいけない。人間の体をくれてやるから、その体でまずは試してみなさい。もし上手く行ったら、お前をそのまま人間として、地上に送ってやろう。」 あなたは自分が見守り続け、そして愛し続けてきた「人間」になるため、あなたはその条件をのんだ。 そして、あなたは人の姿で、地上でも神の住まう世界でもない白い空間に辿りついた。 あなたの目的は、人が作り出そうとしている「神」を殺し、「人間になること」だ。 HO2「ヒト」;詳細】 ・あなたは人間に知られていない「神」だ。あなたを作り上げた「偉大なる神」は、様々な神を生み出したがその中でもあなたのことを気に入っているようだ。 ・あなたはこの世界が生まれ、そして人間が生まれから今までずっと見守り続けてきた。あなたは、いつしか人間になりたいと思い、伝達者(メッセンジャー)を通じて「偉大なる神」が提案した話を受け入れた。 ・あなたは今は仮であるが、人の心、人の姿を持っているが、この姿である以上、自分が神であるということを気付かせてはいけないと言われている。 それがどうしてかは聞かされていないが、もしバレてしまえば約束上人間として生きることはできないだろう。あなたでもそう考えはつく。 ・これらは「偉大なる神」から言われたことだが、直接聞いたわけではなく、「偉大なる神」の伝達者(メッセンジャー)を通した聞いたものとする。 あなたは伝達者については詳しく知らないが、自分と同じ「偉大なる神」に仕えている神だと言うことは知っている。 ・あなたの目的は、自分が見守り続けそして愛してきた種族「人間」になることだ。 そのためには、「偉大なる神」が言う「神」を殺さなければいけない。 ✴︎ダイスログ✴︎ Zizz Famuel：CCB<=62 【聞き耳】Cthulhu : (1D100<=62) ＞ 100 ＞ 致命的失敗 Zizz Famuel：CCB<=62 【聞き耳】Cthulhu : (1D100<=62) ＞ 98 ＞ 致命的失敗 Zizz Famuel：CCB<=99 【図書館】Cthulhu : (1D100<=99) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル

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