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一人称/二人称：私/君、あんた、あなた、お前 文字色：#999900 2015警官、刑事ベース ・職業技能ポイント：EDU*20 【特徴】 ・6-2 投擲の才能 千葉県在住、千葉県警察刑事部所属の警察官。ノンキャリア組。階級は巡査(巡査長)もしくは巡査部長。 快活で真面目な性格。元気に満ち溢れていて、表情豊かで朗らかな人。冗談も言ったりする。 肝が据わっていて、行動力がある。猪突猛進そうに見えて案外いろいろと考えてたり考えてなかったり。 男勝りな性格で、口調や立ち居振る舞いはほぼ男性。一応女性としての自覚はあるらしい。 身なりや振る舞いや名前の印象から、男性に間違われることが多い。昔からのことなので依月本人は気にしてない。 世話焼きなところがあり、お節介すぎるとうざがられることもしばしば。 とても我慢強く、たまに限界を超えてしまっていることに自分で気づけないことがある。 お酒を飲むのは好きだが、あまり強くはないので割とすぐに酔う。 警察官を志すきっかけになったのは、大切な人を守りたいという気持ち。守れるように、強くなろうと思った。 力を身につけたいと親に頼んで習い始めた空手は、大きくなった今でも続けている。 小学から中学まではバスケットボールクラブに所属していたりもした。パスやシュートの精度の良さはチームの中でも随一だった。 警察署に配属になった直後は、髪が長かった。上司に難癖をつけられ、その場でハサミを手に取り迷いなく長い後ろ髪を切ってみせた。 一人称は元々「俺」だったが、社会に出た時に「私」のほうが勝手が良いだろうとそちらに変えた。今でもたまにぽろっと出たり出なかったり。 実はそれなりに胸のサイズはあるが、普段は潰して隠している。 黒上万里(2671350 PL:めろり)は、ある探偵事務所に所属している探偵で、時折捜査に協力してくれる仕事仲間。（SIBLINGS PC1） 四ッ谷華琳(2639571 PL:よるうさぎ)は、とある事件をきっかけにして知り合った女子高生。（SIBLINGS PC3） 諫早都(2439831 PL:いー)は、同業者の友人。「都」って呼んでる。自分の心に正直な人。とても頼りになる。 【経験シナリオ】 191028 SIBLINGS(PC2) 　不定(90日間)：『お守り』に対する異常な執着（偏執症） 　神話事象による初発狂：クトゥルフ神話+5% 200923 水泡に帰す 210212 AND/HAND 【以下、「SIBLINGS」ネタバレ　↓】 「SIBLINGS」キャラ作成ルール(PC2) ・ステータス決定時、最後にPOWに3を加える。また、POWの上限は18とする。 元々は孤児。養子として引き取られる前の記憶は朧気。養父母とはすでに死別している。 生き別れた双子の妹、日依（ひより）がいる。とても仲が良かったのを覚えている。 日依と別れてしまった時期も理由も、記憶がぼんやりしていて思い出すことが出来ない。 お互いにプレゼントしあった手作りのお守りが二人の宝物で、肌身離さず持っている。 元々髪が長かったのは、髪の長い妹とお揃いにしていたから。 『日依がこれからも笑顔でいられますように！』 『依月が、ずっと　依月らしく前を向いていられますように』『………でも、無理だけはしませんように』

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