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□2019/9/20　新規作成 20代男性セット　01 https://booth.pm/ja/items/1014246 ◆職業ベース：大学教授 職業技能：信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語（英語など） ＋次の技能から専門的研究分野として２つ選択：医学、化学、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史 ◆通過シナリオ一覧 「名も無き英雄の詩」「セックスしないと出られない部屋にダンゴムシと一緒に閉じ込められてる」「奪取脱出ストラグル」「The Backrooms」「22時に乾杯！」 「ラストオーダーはキミがいい（KPC）」 /* 以下通過シナリオバレ要素あり ■2019/10/19,20,22　名も無き英雄の詩 SAN70→35→51　目星80→89　医学80→81 不定分51→57　神話技能0→5 ■2020/09/10　セックスしないと出られない部屋にダンゴムシと一緒に閉じ込められてる SAN57→55→56　生物学80→82 ■2021/04/14　 奪取脱出ストラグル SAN56→40→46　写真術10→11 不定2ヶ月　人間不信（SAN46→50） ■2023/04/15　The Backrooms SAN50→1→50 ■2023/8/26-29　22時に乾杯！ SAN50→70 ・【オリジナルAF】ママの名刺 ママのキスマークがついた名刺。 この名刺を持っていると国籍年代問わず連絡先を交換した探索者と電話やメールなどで連絡を取ることが可能。母国語が異なっても何故か会話が可能 バー以外で直接会うことは出来ないが。 ■2023/09/17　ラストオーダーはキミがいい（KPC） SAN70→63→74　神話技能5→7 医学80→84　回避44→52　目星80→84 ■2023/9/18　ライプニッツのABC SAN74→72→73　オカルト5→6　考古学1→9 ○AF『素敵な世界復興のウォータードーム』 自分たちで復興した世界が再現されている。 セッション中に1回、本シナリオ内で使用した技能の判定に+20する。（生物学、医学、鍵開け、オカルト、目星） クトゥルフの呼び声 現代SCPシナリオ 『名も無き英雄の詩』 □対応プレイヤー人数：1-4人 □PC：新規作成プレイヤー推奨 □時代設定：1989年アメリカ □使用ルルブ：基本ルルブのみ □プレイ時間：ボイスセッションで3-5時間 ※実プレイでボイセ4時間、テキセ8-15時間 □推奨役職 警官、探偵、生物学者、記者 ※それぞれのハンドアウトを用意しております。ハンドアウトを変更する場合、KPはシナリオにも微調整を加える必要があります。 □推奨技能 ★★★ 回避、信用、目星 ★★ 聞き耳、医学、生物学、ハンドガン、回避、（隠れる） □簡単シナリオ概要 シティシナリオ、クローズドパズル、SCP、 □シナリオ傾向：殺意高め ■探索者難易度：★★★～★★★★ ■KP難易度：★★★★★(情報多め) ■SANチェック頻度：序盤は少ない ■死亡率：50〜55% 本シナリオは、SCP foundation（http://scp-wiki.net）で創作された以下の記事のObjectをもとにした二次創作です。著作権についてはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0（CC BY-SA）に準拠します。 Item #: SCP-1983 Doorway to Nowhere (先の無い扉) Object Class: Keter (現在Neutralizedと推定) ---------- http://scp-wiki.net/scp-1983 http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1983 © DrEverettMann 2012 ※ 本シナリオの動画化、二次創作につきましては禁止しておりません。動画化の場合は注意書きにSCP×CoCというスタイルのシナリオであることに関する明言があると幸いです。 なお、二次配布および自発作成発言は許可しておりません。 シナリオ概要 その光は、この光は本当に平和なのだろうか。 人々は光を安息として考え、 光をもって光と共にこの世界を生きてきた。 明かりにより人々は文化を手にし、 明かりにより人々は文明を発展させていった。 「光の中の影を奴らは捕らえるんだ。」 そうだ。光は我らの味方である筈だった。 そうだ。光は我らの救いである筈だった。 そうだ。光は我らを導く存在であったのに。 「多分、アンタは俺より強い」 だが光は君達に牙を向けてみせるだろう。 残念だけど、アンタは死ぬよ。 俺は既に死んでるけどな。 「どうかやり遂げてくれ。」 ──幸運を。死にゆく貴方に敬礼を。 ≪共有事項≫ 舞台設定は、1989年5月下旬のアメリカです。 ワイオミング州のとある郡にある田舎村で不可思議な変死事件が起きており、各探索者はそれぞれ以下のような理由(ハンドアウト参照)によってワイオミング州の田舎村へとやってくる事になっているでしょう。 この田舎村は、農村地域になっており農作が盛んです。牛は放牧しており、少し離れた地には小麦畑またはトウモロコシ畑があるでしょう。探索者たちがやってくる町からはおおよそ1時間から2時間、バスで揺られる必要があります。バスは1日に数本のみ走っています。 ≪各探索者ハンドアウト≫ □警官 君の友人(アルフレッド・バース)は、一週間前にアメリカのワイオミング州の田舎村で起きている変死事件を調べると言って数人のメンバーと調査へ行ったきり帰ってきません。それどころか電子機器による返答も返って来ないのです。貴方は友人らを捜すためにこの田舎村へとやってきたのです。 □探偵 君は動物ら及び人間の変死事件を重く見た村人(トレス・クオーター)から依頼を受けた探偵だ。行方不明者の数は増えるばかりだと言います。君はこの変死事件について詳細を知らされていません。原因を調べ、そして阻止を求められます。 探索者には前払いとして50ドルを渡される。この問題を解決出来た場合は追加で250ドルをお渡しすると約束されます。依頼方法は電話、手紙でも構いません。 □生物学者 君はアメリカのワイオミング州にて牛などの家畜や野生生物が変死しているという話を聞き、好奇心から事件の舞台である田舎へと向かった友人(ライナス・クラフト)を捜しにこの村へとやってきます。友人が飛び出して行ったのは一週間前でしょうか。早めの長期休暇を申請し、この村へとやって来ます。 □記者 君はアメリカのワイオミング州にて牛などの家畜や野生生物が変死しているという話と同時に、行方不明者もこの田舎では増加しているという噂を聞きます。この変死事件についてまとめたというライバル会社の記者(クリス・バークレー)が今でも事件を追っているという話も一緒に。君はライバル会社の記者に負けまいと、記事を描くために此処へやって来るでしょう。(ライバルまたは友人、もしくは同会社の同僚も宜しいでしょう)

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