タグ： フィヨきち

古田浦大学削原ゼミ所属。 元は生物学を専攻しようとしていが、弟の失踪を機にその足跡を辿ろうと歴史や伝承を学べるよう進路変更した。 己のルックスの良さに自信を持っていたり若干プライドが高い居振舞をするが、根は情に厚く世話焼きで努力家。 身体はあまり強くないが手先は器用。 家族構成：両親と失踪した弟がひとり 現在は一人暮らしをしている 一人称：僕　二人称：[苗字]くん（歳や立場の近い親しい相手）、[苗字]さん（他人） 好物はてんぷらそば。　b22222 【通過シナリオ】 19/10/06　桜狂わば胎の中 20/02/28　死ぬには早い夜もある 20/03/30　羅刹の檻 21/01/27　花とサイレン 【不定の狂気】 19/10/06~　2か月　幻覚：時折どこにいても桜の花弁が見える（解消済） --------------------- 《大学教授》ベース：<信用>に+10％のボーナス。大学関係者に対しては+20％。 《特徴表》 [2-10]前職：EDU*3を職業上の技能に振る。 （もとは理系志望だったが、弟が失踪したのを機に歴史や民俗学、伝承等を学ぶため進路変更した。） [1-7]勉強家：EDU+1 （勉強するのが好きであり、同時に負けず嫌いでもあるので勉強を頑張っている。） ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝以下「花とサイレン」ネタバレ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 花とサイレン　ネタバレ ◇花探索者後遺症『分かれの残響（ざんきょう）』 これは不可視の、決して手放すことができない後遺症である。 「姫郷 牡丹」が存在する世界軸に「食屍 京悟」は存在しない。 未来永劫、何があっても。 ※何らかの間接的な繋がりがあったとしても、別の存在で”正しく”補完・修正される。

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