タグ： 秋谷DX

一人称：わたしとか　二人称：おたく、あんさん、とか　 口調：（エセかもしれない）関西弁「ほな、たのむで～！」「あかんわこりゃあ！」「どあほが！」「まかせや～」テンションは高い 約束やルールには忠実。その裏をかくのが好き。器用なのでなんでもこなす。（無形の影＋コンセ） FHセル同士のスケジュールすり合わせを主な仕事とするセルのセルリーダー。 個人的にそういった仕事を受け持っていたが普通に仕事として成立しそうやな？となりセルを設立。 その辺にうろついてるならず者たちにも仕事を与えてる。 また、他FHセルの都合を知ることができるために、その合間を狙い特定のエージェントやセルに向けての仕事を行ったりすることもある。まさに隙間産業。 「おたく、まだまだ時間空いてますやん…ここにちょうどその仕事に使えそうなもんがぐーぜんあるんやけど、どや？まだまだいけるやろ！？」 「…簡単に口車に乗せられて…ホンマ愚か者やで、おたく。人はすぐに修羅に落ちてまうさかいな…」 「く！？この時間帯ならうちらもうまい具合に仕事横取りできるんちゃう？約束は破ってへんし、ばれへんばれへんいけるいけるいける」 「あー…約束はちゃあんと守らんとあかんってお母ちゃんに習わんかったか？残念やけど、おたくとはここまでやな」 家族もラウレスアレアにいるがあんまりいい生活を送ってないのでうまい飯食わせたい。言伝が今は大黒柱。 仕事は好きだし実力があればのし上がれるこの街も好き。目指すは頂点（トップ）や！！いくでいくでいくで～～！！ クローバーの花言葉…「私を思って」「幸運」「約束」「復讐」 ・PC④ ロイス:ラットマン　感情　P:傾倒/N:嫌悪 ワークス:FHセルリーダー　カヴァー:なし 　あなたは小規模セルを率いるFHセルリーダーだ。 　あなたのセルは元々、身寄りのないオーヴァードたちが集まって設立したセルであり、そんな経緯も相まって他セルから爪弾きにされた者や街の外から流れて来た者たちの受け皿としての役割を担っている。 　そんなあなたは、数週間前に一人の構成員をセルから追放した。 　男の名は"ラットマン"。一般構成員だった彼が、セルに黙って街のルールを犯した裏取引に手を染めていたことが発覚したのだ。 　ラットマンがセルを去ってから数週間後、"パーティー"へ向かう準備をしていたあなたの元へ一通の封筒が届く。 　「親愛なる元リーダーへ」そう書かれた封筒の裏には、"ラットマン"の名が刻まれていた。

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