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・通過シナリオルールに則り作成したためベース無し 容姿： 褐色の肌に黒髪短髪。光の当たり具合では群青に見えなくもない黒曜石の瞳。 体格に恵まれている事もあり、真顔になると怖いと言われる顔立ち。自覚があるのでいつも人懐っこい笑顔を浮かべている。 服装は至って普通の男子高生。特別お洒落に気を遣っているわけでもないので、黒系のシンプルなものが多め。 アクセサリーの類も一切身に着けていない。 備考： 人懐っこく明るい好青年。細かい事は気にしないおおらかな性格。 好きなものは母親の手料理、体を動かす事、人と話す事。 嫌いなものは特にない。 小さい頃から体格に恵まれていたので、体術を自己流で学んだ(戦闘技能)。怪我もそれなりにしていたので、対処法(応急手当)も学んだ。 自然の中で育ってきたのでとても目が良い(目星)。地元民なので抜け道なども知っている(隠れる)。 偶に混雑している道を強引に抜けようとする客もいるため、説得や顔色を窺うことが得意になった(説得、心理学)。 案外学ぶことも好きで、特に星や過去の歴史が好き(図書館、天文学、歴史)。 一人称：俺 二人称：あんた、お前 ©れれれめいかあ(https://picrew.me/image_maker/5289)様 「よぉ、あんたら今から出るんだろ。案内してやろうか？」 シナリオ： 火点し頃の蜘蛛踊り 代入数＝α 以下蜘蛛踊りHOバレ注意 ・技能上限：65(ただし＜目星＞のみ90) ・目星+30％／STR 18固定／EDU 12以下 ・＜コンピューター＞、＜電子工学＞、＜銃器＞技能には振る事が出来ない ・職業Pを興味Pとして振り分ける事が出来る 生まれも育ちも八肢島で、今まで一度も島の外に出た事がなかった そのため観光客が居るとかなり友好的に接するし、外の話を聞きたがる。 人懐っこく明るい好青年。細かい事は気にしないおおらかな性格。 自分が生贄になると知って一悶着あったが、自分を命を賭けて守ってくれた人たちの優しさに触れて元のとまでは言わないが昔の好青年に戻りつつある。 今は姉の家に住みつつバイトして彼女の家計を助けようとしている。 霊石は常に持ち歩いているので蜘蛛に変化することはないが、蜘蛛人間である事は事実なのでその内大変な目に遭うかもしれない。 不思議な空間で出会ったお姉さんから貰った金のブレスレットはとても大切に持ち歩いているし、大切に管理している。彼女が言ったサーカス団と街の名前はしっかりと覚えているし後日図書館で調べたが、いくら調べても全く出て来ないので貧乏とも言っていたしネットに出るようなサーカス団ではないのかと自分の足で調べる事を決意した。お姉さんはかすもちHO3なのでそもそも会えない事は本人の預かり知らぬ所である。

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