タグ： みりり

【参照職業】 基本ルルブ作家。+1は目星。 【後遺症・所持デバフ】 特になし 【取得呪文】 特になし 【所持アーティファクト】 特になし 【参加シナリオ】 ①　Happy Life ②　手紙の宛先は遥か ③　つまさき奇談 ④　光を蝕む村 ⑤　さなぎに慣れない 特になし色白で昔から小太り。顔の作り自体はそこまで悪くないかもしれないけど(まあ平均以下ではあるが）、陰鬱な雰囲気からあんまり人に好かれる感じはしない。学校に通っていた時にいじめられていたことがあって、それから逃れるために隠れるスキルを身に着けた。 物音に敏感なのもそのせい。自分が唯一無二のもので、それを書くことによって自分の存在に価値が認められる、つまりいじめをした人間を見返せると信じている。書くものはつまらない。売れないのでライターとかもやって食いつなぐ。 大学では東洋史専攻。これもまた自分の価値がどこかに欲しかったから必死に勉強した。 大事な人・好きな人は母。自分の名前に希望を見出しているし、そう名付けてくれた母に誇りを持っている。誰にも言わない。 今まで大切にしていたものは、仕事道具（でもあんまり使わない）の万年筆。小説家となったときに母がくれたもの。 たぶんひじきすき。 以下シナリオネタバレ。 ①Happy Life　クリア。 浅葱/蔓木　みつば/(　　　）……マジでギスった。協調性0の末路。死。 ②手紙の宛先は遥か　クリア。不定の狂気。29日間の幻覚。血まみれの何かに閉じ込められるようなもの。 桐史　綾人/伏木　巡/鈴鹿　拓斗……ようわからん連中との関係を持ってしまった。行かなきゃよかった。 ③つまさき奇談 蜂屋　玖凪/護城　しのぶ ④光を蝕む村　クリア。一時的狂気。殺人癖。不定の狂気。97日の視覚障害。三ヶ月の入院と投薬治療。計5点の正気度快復。 雪平叶/瀬良真琴/関田考一/背坂はいぜ ※目、20減 ⑤さなぎに慣れない　クリア。嫌ーな記憶だけが蓄積していった。何か罪を犯してしまったような感覚。 ソロ。

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