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2015私立探偵 EDU*10+DEX*10 特徴表：1−7 勉強家 EDU+1 特記：〈隠れる〉+10 私立探偵。 助手と今日も事件の解決に動く。 ライバルの怪盗がいる。 【通過したシナリオ】 ・「探偵と怪盗の協奏曲」 ・「絶対、丸呑みなんかに負けたりしない！」 ・「嫌じゃ！嫌じゃ！わらわ、人外の仔など孕みとうない！」 ・「くるくるくるりなおうち」 ・「スカベンジャーダンス」 【習得した魔術】 ・柏手（ヴールの印） ・イブン=グハジの粉 ・門の創造 ・不可視への変身 ・魔力を付与する ・星の精の召喚・従属 ・支配 ・術《神鳴り》 ・魔術《レンのガラス》 《不可視への変身(俺が、俺が星の精だ！)》 (正確な情報･詳細はダークエイジ記載) 　サプリ未所持の探索者はこの魔術を不完全な状態として覚えることになる。 　コストは持続時間1ラウンドに付きMP3ポイントを消費し、正気度を1回の使用につき1D8減少することとなる。効果として不可視への存在へと変貌することが可能。敵から攻撃を加えられた際には その攻撃は外れることとなる。また不可視となった存在は、その後も問題なく動くことが出来る。 《魔力付与(エンチャント ラブ パワー)》 　得物に魔力を付与して、物理的な攻撃が通じない神話生物に損傷を与えることが出来ようになるかもしれない呪文である。呪文の使い手は得物の重さ(SIZ)1に付き1ポイントのマジックポイントと1POWを消失し、1D8ポイントの正気度喪失と 1日の準備と儀式が必要になる。この時、魔力付与する物のSIZに応じて そのSIZ分だけの生贄が必要となる。得物を魔力付与させる儀式過程で血液に浸す必要があるため、儀式中に生きた小動物を生贄として捧げなければならない。 　また銃火器に魔力付与しても効果はなく、直接 攻撃が加えられる弾丸に魔力付与する必要があるということがネクロノミコンに挟まれたメモの内容から読み取ることが出来る。 　習得した探索者は《正気度》ロールを行い、現正気度以上(正気度減少ロールでいうところの失敗の出目)の結果が出た場合には とある発想に辿り着くことが出来る。ホームレスや生活困窮者を高額バイトと表して金で雇い 彼等に呪文を行使させることで自分の身を切ることなく安全に魔力付与された武器をそろえることが出来るのではないかと黒幕的発想に至る。 　なお、実際に上記の方法を行った探索者は正気度が2D10減少する。このロールは1度だけでよい。ようこそ、ダークサイドへ。 ○魔道書 『ネクロノミコン(英語版)基本ルルブ108頁』を発見する。正気度減少【1D10/2D10】神話技能+17% 52週間 呪文はルルブ準拠+挟まれたメモ《真実の粉末(イブン=グハジの粉)》《厄災の門(門の創造)》《俺が、俺が星の精だ！(不可視への変身)》《エンチャント ラブ パワー(魔力を付与する)》 AF 名称『催淫樹液』　カテゴリ『薬物』 外見、状態『試験管に保管され“サンプル6”と付箋が張られている』 材質、SIZ『液体、SIZ1』 製作者・製作年代『秘密』　出自・発見場所『薬学部教授の研究室』 ダメージ『なし』　耐久値『1』　希少度『秘密』 回数『1回使い切り』 特殊能力『正気度が+1D6回復する』『(永)APP+1上昇』 　　　　『摂取するたびに効果が累積する』 　　　　『(永)身体を売った《値切り》+10%』『1時間 感度3000倍になる』 呪い『(永)神話生物に狙われやすくなる』『(永)INT-1減少(技能値に変動なし)』 　　『(永)隠れる技能に-20%のマイナス補正』『1時間 感度が3000倍になる』 　　『摂取するたびにデメリット効果も累積されていく』 来歴『現在の探索者の所持している情報では開示できないクリアランス情報です』 その他『(永)とは永続的な効果である』

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