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吹奏楽部に所属する高校生。 トランペットをメインにいろいろな楽器を担当している。 コンピュータを使った作曲や演奏にも精通している。 音楽を使った説得も得意としている。 2019/9/29 鈴道神社シナリオで夏祭(8/14)に行き、SAN0になった友達日比谷テイが飼い猫(本人が猫だと思ってるだけで人型)になった。 2019/10/5 …だったのだが今は大学生。 今でも大学近くの楽団で吹奏楽は続けている。 親元は離れて、とあるシェアハウスに住んでいる。 2020/1/3 4ヶ月ミルクティー(抑制剤)を飲み続ける。 結果としてSIZ + 1になる。 2020/9/6 星の神話エンドロール クリア報酬としてEDU+3を得る。 また、300年生きた9歳幼女ロザリーを引き取り、ルームメイトとする。 2020/11/15 深雪の隠れ湯 ウェンディゴに遭遇。 「復活」によってウェンディゴに戻すことのできる粉として持ち帰る。 2021/1/2 月よ今夜もありがとう スーパームーンのときに発生するグラーキの影響を引き起こしていた事件。 グラーキの黙示録の1,2巻の写本を持ち帰る。 ＜呪文＞ [炎の大罪] 呪文の使い手は業火に身を包まれ、非常な苦痛と引き換えに、対象に大きなダメージを当たることができる。 その呪文をかけるためにはの12マジック・ポイントと1D10のＳＡＮ値と全ての耐久値を捧げる。 使い手の全ての耐久値が炎により失われるのに4Ｄ4ラウンドかかり、耐久値が0になった時に失われた耐久値の10倍のダメージを与える。 この呪文が使われている現場を見た者は1/1D3ポイントの正気度を失う。 [復活] コスト: 正気度:1d10 MP:3 完全な死体がある場合、本質的な塩と化合物(青灰色の粉)に分解する。 またその逆に、粉から人の体や魂まで形作ることができる。 つまり、２回唱えると死者が復活する。 復活した死者は正気度を1d20喪失する。 粉が一部しかない場合は、おぞましいものができあがる。 呪文を逆から唱えると、復活したものを粉に戻すことができる。 ただし、唱えるには2ラウンドかかり、対象とのMP対抗に成功する必要がある。 [神格グラーキとの接触] コスト: POW:1 / 正気度: 1d6 判定: 幸運の半分 グラーキが何らかの影響力を持っている領域においてかける事ができる。 成功した場合、グラーキは術者のもとに1D6体の従者を送ってくる。 [緑の崩壊] コスト不明 グラーキの従者に1D10のダメージを与える。 追加で1時間ごとに1D6のダメージを与える。 [ナイハーゴの葬送歌] コスト: MP:12 / 正気度: 1d6 実体のあるアンデッド(骸骨、ゾンビ、吸血鬼、グラーキの従者など)を破壊する魔法。 POW対抗で勝てば対象のアンデッドは塵となる。 <遭遇した神話生物> ・深きもの ・ヨグソトース ・ダゴン ・星の精 ・ウムル・アト＝タウィル ・ウェンディゴ ・グラーキの幻影 ・グラーキの従者

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