タグ： どうだぬき まさくに

キャラシ：エンジニア準拠 興味のある分野2つ： 製作(日用大工)……元々ものづくりが好きで建築学部に入学。ちょっとした家具くらいなら自分で作る。 図書館……建築の歴史や古い建物の造形、構造などを調べるのが勉強兼趣味。 国立大学の建築学部に通う大学二年生。どうしても県外に通いたい大学(学びたいことがあり、尚且つ大学剣道部の強豪である)があったため高校を卒業した後、当分の独り暮らし費用を稼ぐためアルバイトに一年を費やし一浪して入学した。 趣味で幼いころから剣道をやっており、現在も大学剣道部に所属。近所の「こども剣道教室」でたまにボランティア(食事は出る)もやっている。アルバイトは基本短期で引っ越しの手伝いやイベント会場設営など肉体労働中心。 アパートの隣は高校からの友人である御手杵（https://charasheet.vampire-blood.net/2677605）。自炊やら洗濯やら、一人分より二人分の方が金も時間も削減できると持ちつ持たれつで上手くやっている。入学時は1年先輩だったが、気付いたら同級生になっていた。 家庭の事情で幼い頃に色々とあり、数年だけ田舎の祖母の元で暮らしていたことがある。夏になれば萎びた向日葵と共に、いつも祖母を思い出す。(生えた設定) 祖母の家は亡くなってしばらくして取り壊した。もしかすると、ものづくりに目覚めたきっかけは取り壊しの光景なのかもしれない。 ある体験をした日から、友人の御手杵にこっそり依存している。失うのが怖い。バイトで夜遅くなる日や夜中にコンビニに出るときは迎えに行ったりついていったりする。その夢を見た次の日は、起きた瞬間に顔を見に押し掛けるかもしれない。夜中に姿が見えないと焦ってしまう（冷静に連絡できる）。 今のところヘラヘラと受け入れられている。本人はおかしなことをしている自覚はないので「なんでコイツ彼女出来ないんだろうなァ」と思っていたりいなかったり。 不定の狂気：友人である御手杵 結城への執着。 シナリオ中には快復しており日常生活を送るには何の問題もない。 しかし、誰かの命と御手杵の命を秤にかけるようなことがあれば、それが自分の命であっても彼を救うことを選ぶ。 本人以外からの説得は無効。基本的に永続。 ＜所有AF＞ AF：夢の痕跡。想いの証。無くしてしまいそうな粗末なもの。 一度だけ御手杵結城（https://charasheet.vampire-blood.net/2677605）に行う心理学に+50。 ※ AFを使用すると、御手杵が見た夢の内容を知ることになる。 ＜通過シナリオ＞ メランコリー・キッチン、心臓がちょっとはやく動くだけ

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