タグ： 小町 うさかっぴらく卓

華道家。 姉が一人。「立花」「生花」「自由花」どれもそつなくこなすが「自由花」が一番好き。 口元と目元にほくろがある。ピアスの穴をえげつない数あけており、そちらに目がいくといいなという気持ち。 和装と身長と顔の作り全てで目立つため諦め気味。背の高い美丈夫ではあるらしい。 和傘を愛用。趣味は写真と茶道。 同級生が揃って大きめの画廊に就職したため、家や教室の個展を開く際には利用することにしている。 大きい家だが雑といえば雑。気が抜けると適当な関西弁が出る様子。当然怒られるため公的なときは可能な限り喋らない。対策が雑。 「はい、君は偽物。ごめんね。俺とおんなじだ」 「役に立つなら誰が相手でもええよって」　「……そういうえにし」 色：静かな湖畔　00B98C 2015特徴表【不屈の精神力】気絶しても、次の各ラウンドの最初にCON*2ロールを行う。 　　　　　　　　　　　　　成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 　　　　　【珍しい才能】日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ持っている。 　　　　　　（INT*5％　芸術/華道） 2015ディレッタント　【信用に+10％】 　<運転/自動車><芸術><信用><図書館><法律><他の言語/英語> 　+<乗馬><写真術>選択 ◆記録　※主要卓外参加 imitazione【2018.1】※ 緋車【2018.6】※ 集真藍【2018.12】※ いとしのジェミニとメヌエット【2019.10.10】NPC 　「ええ、っと？ ああ、そう。合ってるかな、椿のご令嬢」「さよかあ」 　　大事な役目はお任せしても？（椿愛華嬢） 月の瞳【2019.12.28】NPC 　「……それはそれとして、手伝ったほうがやりやすない？」「まあ、ひとりでやるよりはなんぼかまし。やとええけど」 　　……ご令嬢、落ち着いてください、許嫁殿ではないですよ。（椿愛華嬢） ◆呪文 農作物を枯らす／農作物に祝福を与える　p276 　1エーカーの土地の植物をまるで炎にあぶられたように萎れさせてゆっくりと枯死させてしまうか、 　あるいは逆に元気よく成長させる呪文である。 　どちらも6MPのコストが掛かる。枯らす方は追加で1d6ポイントの正気度が失われる。

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