タグ： shiromi魚 ロスト

職業：デザイナー[2015] 選択技能：外国語（英語）・無し 特徴：動物に嫌われる[D：+技能値60] ――――――――――――――――――――― 以下：罪を孕みし堕落の子らHO1ばれあり 悪徳：色欲 前の学校で性的ないじめを受けていた。相談した教師にも手籠めにされ、つらい思いをしてきた。 そんな中、一人の先輩だけが真剣に相談に乗ってくれていた。はじめは下心があるんじゃないかって思っていたけど、 手を出してくる様子もなく、真面目に話を聞いてくれたので次第に心を開いていった。 ただ、性的ないじめは悪化の一途をたどっており、それに憤った先輩が「あいつら、自分たちが楽しむことしか考えてない…。君のことを考えてないんだよ！」と言っていたのを聞いた。その時、ふと思った。そうだ。私も楽しめばいいんだ。 そこから、変わり始めた。今まで、ひたすらに耐えていたけど、自分からちょっと攻めるようになった。 そしたら、男共は最初は嬉しそうだったけど、ちょっとずつ、ちょっとずつ主導権を奪われてることに気が付いたみたい。 でも、もう遅い。この間まで粋ってた男共が、涙目で、もうこれ以上はおかしくなるからやめて…。とか私に懇願してくる。 楽しい。 気軽にヤれる相手みたいに男子たちのコミュニティーでは噂されてたみたいで、相手には困らなかった。 周りに強がりながら私を呼び出し、二人きりになると、甘えるように、この間の続きを…って懇願してくる。 楽しい。 そんななか、楽しむことで余裕が出てきたことが気に食わなかったらしいお局グループに呼び出された。 だから、どうやったら私も楽しく気持ちよくなれるか知りたかったから、彼女たちの体で試した。 ふむ。自分は体だとわからないけど、女性の体ってここをこういじると気持ちいいんだ。今度試そうっと。 先生も同級生も先輩も後輩も男も女も。みんな関係ない。楽しむことを考えるだけでこんなに世界が変わるんだ。って感動した。 そんな時だった。私を欲のはけ口にしていた教師が私に関係ない所で円光でつかまった。 余罪追及の中で、学校のことが話題になった。 学校レベルの性的いじめにあってきた哀れな女生徒って扱いにされた。 私は転校を余儀なくされた。 最後の登校日、相談に乗ってくれてた先輩に呼び出された。 どうしても伝えたいことがあるって。なんだろう？でも、私も先輩に伝えたいことがあったからちょうどよかった。 先輩のおかげで私は救われました。先輩の言葉に気付かされて、行動して、変わった。 だから、ありがとうございました先輩。 感謝の気持ちを込めて、今までの相談のお礼として快楽でグチャグチャのドロドロにしてあげた。 「ちがっ…」「待っ…」とか言ってたけど関係ないよね。 最後は、あーとか、うーとかしか言えなくなってた。可愛い。本当に先輩には感謝しています。 ああ、楽しい。 きっと次の学校ではいじめとかは起こらないだろう。平和な学園生活。とっても楽しみ。

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