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皆さんのキャラシを見て追加を書きます。 現在を超越した芸術家といわれている都刻高校(ときざみこうこう)の高校三年生。有名菓子メーカーのロゴ（チョッパチャッパス）を手掛けてことは広く彼女を天才たらしめた出来事。 卒業後はすでにパリの芸術大学に行くことが決まっている。もちろん入学金免除 その行動から変人奇人などと噂されているがオカルト部のメンツには割と常識的な態度をとるがそれが彼女の本質であり大勢の前にいると奇行に走るのは外部へ向けた自分を守る壁のようなものであり気の置けるオカルトメンツには素の姿を見せるが素で奇人であるためオカルト部のメンバーも被害を受けたことはあるだろう。 性格：芸術のために思い付きで突っ走る。ナルシストではなく自身の芸術センスにはかなり自信を持っているだけ。目立ちたがり屋と見せかけて内気。 以降ネタバレとかではないただ読まなくてもいい情報 人生 5歳の時に父親にお墓に連れていかれその墓の前でダリが生まれてくる1か月前に死んだ兄（実際には病院で誘拐されており見つかっていない）がおりその名前が「沙流晴」であり、「お前は死んだ兄の生まれ変わりだ」と衝撃の事実を伝えられる。ショックを受けるよりもダリはキリストの復活を想像し自身は一度死に生まれ変わった存在なのだと自信を特別視するようになった。それから天才芸術家ダリの奇人が目立つようになったといわれている。 中学校では奇行が目立ち一度は退学まで言い渡されていたが美術部の教師に「この子は100年に一度の逸材だと」守られる。その美術部の教師がダリに黙ってお菓子メーカーの新商品のチョッパチャッパスのロゴデザインを申し込んだところ見事当選。その後芸術家の間で彼女の存在が認められるようになったがまだ若すぎるためよく思っていないものもいるらしい。 高校入学後、芸術部に入学するよう強要を受けるが正直教師に教えてもらうことはないし仲間と芸術をかたりあうことをしたいとは思っていなかったため適当に枝を転がして決めたオカルト部に入部した。入ってみればいごこちがよくそのまま3年間もい続けてしまった。 有名な奇行 オカルト部は一度は経験していると思うが前触れもなくどぶや川に落とそうとしてくる。 電車から降りるタイミングがわからず泣きわめく リーゼントヘアと称してフランスパンんを頭に括り付け登校 自転車に大量のカリフラワーを乗せて遊びに行く 当日生徒会選挙に立候補し潜水艦をかぶり演説をし窒息 アリがたかる蝙蝠をアリごと食べる。 芸術家としてのDALI 小学六年生の時に油絵を父から学ぶとプロも驚愕するセンスを見せる。 チョッパチャッパスのロゴから仕事のオファーさへ来るため芸名はDALIとした。 主に油絵だが彼女が中学校の恩師から強く影響を受けたシュルレアリスムという表現法を用いた絵画が多く、高校卒業後は彫刻や写真、映画などの作品にも手を出したいとうずうずしている。 有名な作品は「記憶の個室」「ゆでたインゲン豆のあるかたい構造」などが非常に有名。近々世界一有名なヨーロッパの美術館にも飾られるなど言われている。 彼女の独特の作風に関してインタビューで彼女が語ったのは「DALIの作品は誰にも分らない。DALIにもわからない」とのことだ。 家族構成：父・母・（兄）・ダリ 中学生の時から一人暮らしをしている、常に離れて過ごしているが家族とは普通に仲はいい。 一人称「ダリ」二人称「呼び捨て・名称」 特徴表 1つ 69:行方不明の家族 探索者には行方不明の家族がおり、キャンペーンの間に現れるかもしれない（例えば、海で遭難した、異国で死んだと思われる、他の親族に連れ去られた、など）。

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