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『Lay the Royal』◆PC4◆ ワークス：自由／カヴァー：傭兵　ロイス：自由　推奨感情：自由／自由　 君は特定の国に所属していない傭兵だ。 君の所属する傭兵団は名のしれた傭兵団で、どんな国でも金さえもらえれば雇われる傭兵団だ。（多少の好き嫌いで断ることはあるだろうが） 簡単に言えばはぐれ者の集まりでもある。 そして貴方は時々別人のように振舞う。周りからはまるでもうひとりの自分が存在するように見えるだろう。 【オリジナルDロイス：月下美刃-Moonlight Prayer-】この世は幸福ではない。 貴方は以下の効果を適用する。 ・貴方は孤独の女神を信仰しているキャラクターを一人選択し、そのキャラクターと同じシンドロームに変更する。 そして、オートアクションでこのシンドロームと貴方が生来持っているシンドロームを切り替えることができる。 （キャラクターシートは別に作成すること）この効果はオートで宣言でき、使用回数制限はない。 ※●貴方のシンドロームが生来持っていないものであるとき、このDロイスは『オリジナルDロイス：DNo.54』に変更される ・バックトラック時侵蝕率が150％でも帰還することができる ・貴方が回復エフェクトを使用する際に対象のHPが半分を切っている場合回復量を2倍に変更する ・貴方が回復エフェクトを使用する際、対象のHPを超えた分は増加HPとして計算する 　選択しているキャラクターが死亡した場合、このDロイスの効果は失われる。 ※自身が発動したエフェクトの効果は切り替えた後も継続する。 ーーこの効果は多重人格になる訳ではなく貴方自身の人格のまま切り替わる。 　　しかし少しばかり昔在ったモノに引っ張られてもいい、そう思わないか？ 【不惜身命】 君はこの戦が溢れる世界で常に勝ち続ける為に自分が持つ力を最大以上に引き出す必要がある。 例え寿命を縮めることになったとしても止まれない、止まってはならないのだ。 貴方は以下の効果を適用する。 ・自身が取得する全てのエフェクトの最大レベルを+3する。これは全てのブリードに適用することが可能。 ・経験点を+100点する ただし基本侵蝕率を+20する。 クヴェル・アリュ・オフェーリア 貴方は記憶を失ってしまったとある国の王の血筋だ。オフェーリアというある程度大きな東にある国。 そのレン・アリュ・オフェーリアという王の血筋だ。 しかし貴方はその血筋はあるものの正統な家系ではなく、不倫によって生まれた子だ。 王が亡くなり正統な息子であったアルバートは何者かによって暗殺。 正統な家系がいなくなったことによってオフェーリアが混乱に落ちる中、 反王派は血筋を完璧に絶やす為当時十数歳であった貴方を暗殺しようと行動する。 それに気づいた王派の一人の若い騎士が貴方と共に逃げ、崖から貴方と共に落ちた。彼の行方は不明。 ＊今までのDロイス 【理性と衝動の狭間】PC4=シナリオ開始時 貴方は人格を切り替えることによって通常使っているシンドロームとは違うシンドロームを操れるようになる。 （キャラクターシートは別に作成すること）この効果はオートで宣言でき、使用回数制限はない。※ また、バックトラック時侵蝕率が120％でも帰還することができる。この理由は不明だ。 ※自身が発動したエフェクトの効果は切り替えた後も継続する。 【繋ぎ留められた理性】PC4=一時的になった２つ目 あの時既に貴方の能力は失われていたはずだった。 なぜ今まで能力が普通に使用できていたのかは分からないが、きっとあの呪われた女神によるものだったのだろう。 能力が失われた今でも僅かに心は暖かく、まだ何かあるように感じられる。貴方は以下の効果を適用する。 ・貴方のシンドロームはウロボロスに固定され、原初の●で取得できるエフェクトはソラリスのエフェクトに限定される　 ただし、貴方の回復エフェクトの効果を2倍にする ・貴方は人格を切り替えることが不可能になった https://charasheet.vampire-blood.net/2682108

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