タグ： すあま卓 比叡山

弓の名手の家系の長女として生まれる。祖先に外国人が居ると聞いては居るが、詳細は本人不明。 母は緑子が生まれる際に他界し、他に兄弟も居ないため幼い頃から後継者として男として父に育てられた。 3年前父が他界し今の地位を継ぐこととなった。名目上男という事にはなっているが、部下や自軍には公然の秘密といった感じである。 技能習得に伴うSAN消費 異能半妖:1D20<=12 弓術遠矢:1D3<=2 弓術速射:1D3<=1 馬 STR:31 con:15 siz:26 pow:14 dex:18+4 　<武道:弓道> 　　弓を扱う武術。近接系の＜武道＞とは違いダメージボーナスが２倍になったりはしない。 　<武道:弓道>の使用条件 　　両手、両足が健在でないと使えない、[武道]のロールに成功し、なおかつ[弓]のロールに成功した場合にはラウンドの最後にもう一度攻撃を行える 　　そのラウンド中に弓による攻撃を行っていなければ武道による回避を行うことができる。武道による受け流しはそのラウンド中の攻撃の有無にかかわらず不可能。武道以外の回避と１Rでの服用はできない 　・特殊攻撃：剛の型 　　　通常よりも力強く弓を射る。技能値が60％以上のときのみ使用可能。 　　　すべての対象に対し、金剛の射を行うことができる 　　　武道：弓道〉に成功することで、その後1回のみ、〈弓〉を使用する攻撃の射程距離とダメージが2倍になる。 　　　この宣言をし、ロールを成功した後に、そのターンで〈弓〉による攻撃をしなかった場合でも、戦闘終了までこの効果は自動的には消えない。意図的に破棄することは可能。 　　　この特殊攻撃の回数をためることはできない。また、この特殊攻撃の効果を使って射た後には、再度宣言とロールが必要となる。 　　　その代わりに、射るたびに弦の耐久値を1減らす。基本的に耐久値は3。 　　　弦の耐久値が0になった弓は、弦を張り替えなければ弓として扱えない。 　　　弦の張り替えは6ラウンドかかり、中断はできない。 　　　張り替え中は、防御行動のみ取ることが可能だが、防御行動を行うと次のラウンドに張り替えの継続を含む行動が行えなくなる。 　・特殊攻撃：流鏑馬（やぶさめ） 　　　歩きながらや、走ったりなどの移動している状態で攻撃をする。技能値が60％以上のときのみ使用可能。 　　　すべての対象に対し、流鏑馬を行うことができる。　 　　　〈武道：弓道〉に成功することで、そのラウンド中に[DEX*1]mまでの範囲移動すると同時に〈弓〉を使用する攻撃ができるようになる。

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