タグ： 來さんちの探索者

母国語のその他にある数値は便宜上振ってある数値です、実際は初期値です。 音楽系の専門学校に通っている。 学内ロックバンド「Gloriosa」（グロリオーサ）のギター兼ボーカル。 作詞も担当する、作曲はバンドメンバー全員でやる。 いつかメジャーデビューして武道館で単独ライブするのが夢。 高い歌唱力と持ち前の観察眼、深い心理描写で説得力のある作詞が武器。 １人で作詞・作曲出来るが、曲作りはもっぱらバンドの全員でやる。 実家は個人の外科医院をやっている。 そっちは兄の大典が継ぐので、自分は好き勝手に夢を追いかけることにした。 兄もそれには文句は無いようで、応援してくれている。 両親としては堅実な職業についてほしい。 そんな両親からは「医者の家の子なんだから応急手当のやり方くらい覚えておけ」と その技術を叩き込まれた。 趣味はキックボクシング、ジム通いをしている。 持ち前の筋力から繰り出される蹴りと軽いフットワークが持ち味。 ある日の番、眠りにつき目覚めた先は普段利用する駅によく似た場所だった。 偶然出会った従兄弟の新納美雪と高校生と一緒に駅を脱出するために神話的事象と相対する。 ＜参加シナリオ：see you again＞ 翌年の元旦、従兄弟の美雪と初詣に出かける おみくじの凶とそこで出くわす”不運”を2人で乗り越えてゆく ＜参加シナリオ：おみくじ引いたら凶だった！＞ ＜習得した呪文＞ 飛行するポリプとの接触　深淵の息　生命の察知

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