タグ： 水トロ Sabel

霊媒師をしている青年 よく悪霊関係の仕事を受けるが基本的にニート体質である。 そしてとってもずる賢い性格である悪さのアイディアをすぐ思いつく。 霊媒師の依頼でめんどくさくなると演技して仕事を終わることもよくする。 そして酒が欠かせないアル中である。 しかし元々は福岡にある司波家の息子であったが家族達から『悪霊』と言われてひどい幼年期を迎える。 司波一族は腐りかかっていて追い出される。 そして演技などで年齢を偽装してバイトをしたりと苦労人の一面もある。 おかしくなったのも『父親と母親』がなくなってからであるそれまでは父と母から愛情をもらってからだが政略2人が不可解な死により叔父がトップなってから詐欺まがいな手口で悪略をしていた。正当な後継者の桔平が邪魔になったが色々利用できるため生かされていた。 叔父から強制的に召集され依頼を受ける。 関東にいる『首切り様』と『白妖姫』の討伐の依頼であった。 それに向かう桔平は『首切り様』『白妖姫』を目撃すると 自分と同じ年ぐらいの男女であった。 ただ2人とも化け物のように強く・・・・『白妖姫』には自分の演技が全く通じず返り討ちにあう。 何度も挑むがその際ボコボコにされる。 何度目かに2人に「何で毎回挑んでくるの？」と話を聞かれる そして家の事情を伝える その話をしっかりと聞いてくれることが嬉しかった 人間としてしっかり扱われている事に・・・・涙が止まらなかった。 そしてそこで出された『白妖姫』いや『美写 咲夜』から出された『アップルパイ』が今まで食べたことないぐらいに美味しくそして人の暖かさを感じとっていた。 すると『首切り様』いや・・・・『美写 剣心』が 「よし・・・旅行ついでに・・・今の廃れた司波一族潰しにいくか👍」というと咲夜が「だと思った・・・もう何人か呼んだから・・・sabel一番隊だけしか呼べないと思うけどね・・・」 そこに『逢沢 時音』『白都＝ミラ＝ブフェット』『夏秋 聖』を加え福岡に出向く そして剣心と咲夜の子供『琴音』と『信夜』も連れて行く事になった。 咲夜自身は妊婦のためそこまで動けないとは行っていたがバリバリに動く これが裏の世界で有名な『美写対司波』の戦い通称 『立花山の戦いである」 司波家は主戦力の桔平がいないことが勝敗を分け美写が勝利する。 また司波が詐欺で入手した財産やつながりから多く事件を解決する。 これをきっかけに桔平はsabel一番隊介入と美写家に忠誠を誓う。 もともと働きすぎだったため今では働きたくない精神が反動で高くなっている。 そして基本咲夜に怒られ正座させられているのがいつものパターン。 『琴音』の遊び相手もするがよくやる剣術ごっこの本気のフェイントを3歳の琴音に完璧にカンパされカウンターを受けてかなり凹ん。 『信夜』のことはよく白都と聖が言い合いになっているため茶々を入れると煽られるため喧嘩に参入して咲夜に4人（時音も巻き込まれ）説教させられてる。 そして歴史的な戦い『オーキッド島の決戦』にて成長した『琴音』と『信夜』を目撃しさらに美写への忠義が高まる。 それ以上に衝撃だったのが末っ子『桜』の成長あった。 優れた姉、兄に負けじと一生懸命頑張る『桜』の姿をみてこの子は・・・・守らなければならないと『桜』信者になる。 また白金 一樹と翠華の娘『明理華』をみて天使て本当にいるんだ・・・・となる 今はよく赤ん坊の桜の護衛（見守り）をやっており sabel内からは『逢沢 時音』『入間 白都』『夏秋 聖』と4人を琴音四天王と言われている 琴音四天王はよく言い合いになるがなんだかんだ仲が良くよくパーティを組む とくに『聖』と組むことが多いがクソ真面目な性格で言い合いによくなるがいいコンビである。 咲夜には逆らえず、自分を救ってくれた剣心を尊敬する。

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