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5年前より人気を博した演技派俳優。現在はさらに役幅も増えおりまだまだ人気は右肩上がり。最近主演男優賞をとったばかりだ。 同じ俳優の（シーザー）とは最近念願かなって付き合うこととなったがもちろん（シーザーの強い希望で）メディアに隠しているが結婚するときには芸能界に大々的に発表しようと思っている。 祖父と同じで「JOJO」というニックネームで呼ばれ、本名で呼ばれることはほとんどなかった。 ↓以降長すぎる設定、読まなくてもいい ジョセフについて イギリス人と日本人のハーフ 5歳の時から役者として芸能界デビューしている。 有名な舞台俳優の祖父を持ち生まれかわりといわんばかりによく似ているが、祖父とは正反対に暴力的で気性が激しいためか、芸能関係者からは「日本人とイギリス人のハーフとは思えない、ただの七光り」とさんざんんな言われようであった。それが数年続き完全にぐれる。 主に七光りといったやつら蹴散らすことを目的に俳優業界に居座り続ける。弱点や裏をかくことが得意で本番に煽り調子を崩させ、大御所にも逆転してみせる。 なのでよく呼び出されては説教されるが、先読みの才能もあり、先輩俳優が次に口に出そうとする言葉を予測して先に言ってみせるという、心理トリックじみた台詞回しをよく行う（ジョセフ「次にあんたは○○と言う」「次のてめーの台詞は○○だ」→相手「○○…ハッ！」） その一方、劣勢に陥った場合は正面からのぶつかり合いをあきらめ、一旦逃走することで状況の打開を図ろうとする一面もある。 また非常に女性にもてるしジョセフも女性が大好きであるがため若気の至りはかなりあった様子。 シーザーとの 反抗期がやたら長く続いているジョセフをみかね、ジョセフが○○歳の時に緩和措置兼指導係として事務所の社長（LISALISA）がよこした人気俳優。 年もほとんど変わらないのにも関わらず年齢層問わずすでに人気俳優となっていたシーザーに指導を受ける。やたら気障なシーザーが鼻についていたが演技力には圧倒されてしまい、自身も同じ舞台に立ち肩を並べたい、というか天狗鼻をへし折りたいという気持ちがあり○○歳にしてやっと俳優としての伯を付け始める。 始めは厳しく偉そうに指導や指摘をしてくるシーザーに苛立っていたが、うまく演技ができたときは優しく褒めてくれたり心を許す度笑顔を見せるようになったシーザーに次第に友情を超えた感情が芽生え始める。 そんなある日同じドラマ撮影中ジョセフに大きなセットが落下してきたところをシーザーがかばい大けがを負う。一命をとりとめたが生死のはざまをさまようシーザーを見て自身の感情が恋心であったことに気が付く。 シーザーの退院後恋心が抑えることができなくなり「主演男優賞をとったら、俺と付き合ってくれ！」と告白する。「とれるもんなら取ってみろ」と茶化されたが、ジョセフは本気だったためその後数年して本当にとってしまう。その後シーザーに改めて告白する。冗談と抜かしていたシーザーであるがジョセフのその熱いまなざしに負け付き合いを承諾する。 恋人になったシーザーのﾃﾞﾚ期に毎日心臓がはちきれそうになっている。人生で今が一番幸せとさえ思っている。 （もちろん女遊びもぱったりやめた） 性格やその他情報程度 自分を育ててくれた祖母衣梨奈（えりな）には深い尊敬や愛情の念を抱き、赤児の頃から自分を見守ってくれていた祖父の友人にも同様に家族としての愛情を持っている。 ウォークマンでビートルズの楽曲に親しんでいる。また、B級映画やマニアックな音楽にも傾倒しているようである。 若手の時から自身の俳優仲間を守るためには自らを犠牲にすることもいとわないなど、その奥底には祖父と同じ正義と勇気の心が見て取れる。（一度警察沙汰になったが本人は口を割らなかった、もちろんジョセフのせいではない） 左肩にきれいな星形のあざがある。 目立ちたがりのためかファンにカメラを向けられると独特な立ち方をする。ファンからはJOJO立ちと言われている。 R1.10.26　うーたんさんGM『踊れ、ワルツ』 https://charasheet.vampire-blood.net/2699936

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