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-トヨフク ミノリ- ★職業技能ベース:作家 ★特記：作品の得意分野（歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど）としている技能に+10%のボーナス。→オカルト ★2015特徴表 【天気予報士】 外を見て<アイデア>ロールに成功すれば、短い期間（［1D6+1］時間）の正確な天気を予測できる。 降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所も予測可能だ。 【動物に好かれる】 独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 ★個人技能取得理由 目星→作品のためのネタ探しの日々。ちょっとした発見もなにかのきっかけになるかもしれない。 精神分析→色々あって家族には心配かけっぱなし。それを宥めるのにもなれてきた。 芸術(演劇)、変装→演劇部だった頃の名残。少しブランクはあるものの、ド素人よりはマシではなかろうか。 ★プロフィール ☆中学期 三人兄弟の長男坊。両親は仕事で忙しく、家事は基本的に自分と二歳下の妹が担当。小三の末っ子弟には甘く、たまにお使いなどには行ってもらうが包丁などは握らせられない。授業中空を見て朝干した洗濯物に思いを馳せる内に、なんとなくそろそろ崩れそうだなんて予想はつくように。お陰で天気予報を過信して傘を忘れるなんてことはない。 昔から動物に好かれやすく、野良猫とすれ違えば足に擦り寄られて足止めを食らう。散歩中の犬は凄い勢いで駆けてくる。公園でベンチに座ればその一帯に鳩が来て、餌をまいたのではと疑われる始末。猫カフェに行けばモテすぎて他の客に睨まれたのでもう行かないと決意した。嬉しいような面倒なような、複雑な体質に悩みは耐えない。 ほぼほぼ女社会である演劇部に単身突入した男子。女子には勝てない。逆らうと死ぬ。そんな負け犬根性を若干擦り込まれつつ…明るく朗らかに学園生活を送っている。雑用などを押し付けられても嫌な顔はしない。仕事がなく暇な方が手持ち無沙汰で嫌いな模様。女友達は多い方だが、現在彼女なし。一度できたことはあるが…演劇部での公演に呼んだところ、自分の配役が恋愛描写のある者だったために拗れに拗れて破局。それ以来敬遠している。受験は推薦かAO入試で通ってやると勉強よりも面接や小論に力を入れている中学三年生。勉強は少し疎かにしてしまっているが、それもギリギリまで部活を続けたいが故。役者をやりたいなんて出しゃばりはしないが、最後に後輩達の晴れ舞台を一緒に作りたいのだ。スポットライトは任せておけ。 ☆現在 なんやかんやあって、少し難アリな体になってしまった現在。事情が事情だけに公言もできず、高校には進めたものの慣れるまでは気まずい日々。就職活動では面接に躓き躓き、半ば諦めモードの時期もあった。高卒で現在は小説家としてデビューを果たす。専門はオカルト。歴史物にも手は出すが、それはオカルトと歴史は切っても切り離せないものだから。中三の時に経験したあの出来事は今も鮮明に思い出せる。オカルト系を題材にしたのもあの経験があってこそ。世界にはあんな不思議な現象が溢れている。それを知っているからこそ、想像は膨らむし筆が走るのだ。……またあんな目に遭いたいとは、思わないけれど。 苦労をしまくったせいか、昔からやんちゃではなかったけれどかなり落ち着いた。仕事柄オカルト話にもだいぶ免疫がついた模様。ただびっくり系の映画やお化け屋敷は未だに苦手。心配性なのは相変わらず。見た目年齢相応の対応を期待されすぎて、応えようとして、なにやら少しちぐはぐな気もする。 誕生日:9/26 ★後遺症 肉体加齢＋13歳 二重人格(2015 p62)‥‥これによりキャラシ二枚あります。どちらかが肉体ロストすればどちらも死にます。KPの裁量でシナリオ中に入れ替えていただいても構いません。 　▶二重人格キャラシhttps://charasheet.vampire-blood.net/1569841 ★不定履歴 ・広場恐怖症 電車内・人混みの中など、逃げ場のない場所、助けを求められない状況を避ける。発狂した状況を思わせる場面ではパニックを起こす。……済 ★クリアシナリオ 永遠の楽園 雨夜のおしゃべり（KPC） 揺らぎの文末 Click-C*

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