タグ： あまみ ゆずき ふかふか

　人物 探偵物を書いてる小説家　名前は柚子の花言葉（幸福）と希望で幸福の希望という意味 ペンネームは明智 杏　あけち　あんず　（探偵物メインなので杏の花言葉　疑惑・疑いなどからとっている） 髪は日よけの意味もあって伸ばしており後ろでひとつにまとめている 探偵である兄の「天海瑞樹」よくネタをもらいに行っている 兄をモデルに書いた小説がありそのせいで「エンジュ」の噂が広がってしまったらしい (まったく違う風（大袈裟）に書いているため広がるとは思ってはなかった） フレイスという名前の緑目の黒猫を飼っている（青蝶のチャームがついた首輪つけてます）frais＝瑞しいと言う意味で兄から取っている かなりマイペースで自分の思うことはなかなか譲らないところがある 誕生日　１２月２３日（柚子の誕生花の日) 　親愛なる幸福さんへ(フィナンシェ） 覚えの小説がいつの間にか家にあり　不思議に思いながらも兄の勧めで篠生宗谷さんから誘ってもらったお祭りに行く そこで不思議な体験をしショックな光景を見てしまう 　厭悪なる不幸より（途中から綿菓子） 色々ことがあったがなんとか全員無事に自分達の居場所に戻ってくる（時計塔を破壊した） その後「MY　DEAR　HAPPINESS」という小説を書きベストセラーになった 柚の木で手に入れた手紙と手帳をとても大事にしてる ポチは事情は分かるもののやったことについては割り切ることがすぐにはできない 心の整理がつくのにはかなり時間がかかる（いつか受け入れれるといいな） 黒くて大きな塊が怖くなり兄に1ヶ月くらい飼い猫のフレイスを預かってもらう(お礼にたくさんお菓子を持っていった） 後日完成した小説を探索者と隆次に渡しに行った 　荷物　 MY　DEAR（手紙挟んである）・猫のストラップ・メモ・箱と手帳と手紙（未来の自分から） 手紙（晴美ちゃんから）・飲み会の集合写真（篠生さんがとってくれたもの） 水色のガラス製の万年筆（万年筆の先端には五芒星のマークに５枚のかざぐるまのマークが描かれている） 　オモイオモイ 親愛なる幸福さんのメンバーでクリスマス会 プレゼント交換で魔道書風ノートきたこちゃんに渡した（みんななにか変だったな） 晴美ちゃんから手編みのニット帽とマフラーをもらって大事に使っている きたこちゃんの行動がすごかったな・・・ｗ 荷物 クリスマスケーキ・晴美ちゃんからプレゼント手編みのニット帽とマフラー くちさけおんな 図書館でダブルクロスルルブ紹介されて興味持つ ２月　脅迫概念（今度は屋敷（？）を破壊しました） 夜光バス 石住さんと篠生さんと旅行で夜光バスに乗る このてをひいて 女の子と下山して青い首飾りを渡された 案内してくれて本当にありがとう 人魚の願い 真珠のネックレス少し輝いている　アーティファクト水泳技能５％（壊れない） キョウコさんの手紙 瑠璃絵画　 篠生さん・香月棗さん・石住さんと美術展会に行く　後日はるみちゃんも呼んで喫茶シャーロックでケーキと紅茶食べた 時々喫茶でケーキ食べながら小説書いていたり兄と一緒に行ったりしている 石住さんぽちと何があったのなんか怖い・・・ 忘却彼岸 銀髪少女の小説を書く　１人でも多くみんなに読んでもらえるといいな その後の幸運　本はたくさんの人に読んでもらえた 　お寿司食べたい 不思議なお寿司屋さん行く　とてもおいしかった(もしかしてよく食べるのかな？） その後食レポの依頼きたのでそのことを書いたらオカルト的な噂になった そういえば兄さんに会えてないし久しぶりに兄さん食事誘おうかな 魔術 　神格との接触/■■■■■■■ この呪文はいつでもどこでもかけることが出来る。 ■■■■■■■は天啓として現れ、呪文の使い手の精神を無限の宇宙へ向けて開く。 (SAN値喪失1d10/1d100) 　炎の精召喚　 まるで星が流れるように、炎の精を空から舞い降りて来させる呪文 コストは任意だが、コストにしたMP×10が召喚の成功率となる・致命的失敗の場合はいかなる場合でも召喚は失敗する。 呪文を使うたびに1d3の正気度コストがかかる・命令はなんでもいい 特徴表（仮） 強固な意志(その前に振ったのは方向音痴）適応はしてない

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