タグ： 現代 基本ルルブ 私立探偵

気弱でプレッシャーに弱い ・相手の言っていることや仕草が気になっても直接は聞きにくいため、心理学的観点から勝手に推測しがち。 ・相手を言葉で丸め込むのも、できなくはないが気圧されてしまうことのほうが多い。 童顔 ・よく未成年に間違えられ補導される。 一人で作業するときは手際良くいくが、人前では失敗しがち ・一人で地道に調査や作業をしているのが落ち着くが、このままではいけないと思っている。 ・書類整理やピッキングが得意。 １年前に、失踪事件(ハライミコ事件)を解決している ・これを期に独立させられた。まだ所長のもとで働いていたかった。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 『ハライミコ事件』 真夜中のとある廃神社で人が消えるという都市伝説。 人が消える直前には奇妙な音が聞こえ、その音は鈴の音にも人の声にも聞こえるらしい。 ハライミコの字は「祓い巫女」とも「腹忌子」とも言われている。 ・当時の依頼人は大学生。一緒に肝試しに行った友人が失踪したので探して欲しいという依頼を受けた。 　（警察には家出として処理されたため、探偵に頼るほかなかった。） ・依頼人が言うには「上半身が巫女で、下半身に鎌のようなものが脚の代わりにたくさん付いた“何か”を見た」らしい。 ・結果的には、無事、ハライミコを封じた。以降に被害者は出ておらず、実質、事件解決である。 　しかし、それまでの失踪者は戻ってこないため、吉野本人としては納得していない。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ [通過シナリオ] ◆『監獄館殺人事件』（エンドB：永久ロスト） 作：ジャック　KP：ジャック　PL：ハリガネ、Sir1000、こしょろ 惜しかった。監獄館のトリックぎりぎり当てきれなかったのが悔しい！でも楽しかった！猿也かわいい！！

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