タグ： 月荘

【刹夏:表HO】 HO2:あなたは二重人格の裏人格だ。 あなたは、夏が好きだ。 きらきらした太陽も、何もかもが好きだ。 夏が嫌いなHO1という自分の片割れに、夏の楽しさを知ってほしいと思っている。 【特徴表】 2-5 鋭い洞察力 <目星>に+30% 1-5 天才 INT+1 【職業:高校生(ルルブp48 新しい職業の創造より)】 ・隠す (夏久くんへの)イタズラでものを隠すため ・忍び歩き イタズラでこっそり近づくため ・図書館 本を読んで色んなことを覚えるため ・水泳 申し訳程度の水泳。夏久くん水泳部だからそれでなんとなぁく覚えたという認識 海水浴できたら楽しいしね！！！！ ・言いくるめ 夏久くん言いくるめて夏の日に外へ連れ出すため ・天文学 夏の夜空を眺めるのが好きなため 【容姿】 茶色い髪に黄色い瞳 まるでヒマワリを体現したかのような見た目 笑顔が一番似合う 【一人称:僕 二人称:キミ 夏久くん:ナツ】 【キャラ】 一言で言えば夏空みたいに呆気からんとした奴 ひまわヒマワリみたいな笑顔に、セミのようにやかましい声 秋よりも冬よりも春よりも夏がすき 夏のどこが好きなのかを喋らせたら学校の校長の話くらいは喋り続ける ｢夏が嫌いなキミを引っ張り出すのは僕の役目だよ！｣ ｢早く外に出ようよ！子供は夏の子！元気に外で走り回らなくちゃ！｣ ｢夏ってサイコーじゃん！燦々と照りつける太陽の下で思う存分やりたいことをやる！！って感じでさ！それにほら、夏には楽しいことたくさんあるよ！！虫取りにスイカ割り、海水浴にキャンプに夏祭り！！夏祭りなんてほら！！射的とかかき氷とかの屋台も沢山あるし、でっかい花火も打ち上がるんだよ？こんなの楽しまなきゃ人生損だって！！それにs(以下略)｣ ｢ねぇ～、梅雨が明けるまであとどれくらい～？｣ ｢……夏の足音はすぐそこまで来てるし、待ってても仕方ないからさ、僕ら2人で迎えに行こうよ！！｣ ｢1番最初の、まだ誰もいない夏の空を、全部ぜーんぶ！！ふたりじめにするんだよ！！｣ 【経歴】 気づけば夏久くんの隣にいた それが当然で、当たり前だと思っていた けれど今はそれが当たり前ではないということは理解している 自身は異常な存在であることはわかっているけれど、まぁなるようになるだろと楽観思考の様子 ｢だって、色々考えたって僕の居場所はナツの隣だけだし！それこそ世界の真理ってやつだよね！｣ 【人間関係】 なるべく夏久くんの人間関係壊さないようにはしてるけど、良くしようと努力中 夏久くんが悪くした関係を真冬が直そうとするというイタチごっこが繰り広げられてるのでは(？？？？) 【好きな物】 夏 照りつける太陽の下、走り回って、目いっぱい日の光を浴びる 沢山汗を流して、突然の夕立に振られながらも帰ってシャワーを浴び、キンッキンに冷えたアイスを食べて痛む頭を抑える 扇風機の前で宇宙人の真似をして遊んで、風鈴の音を聞きながら昼寝をする そんな、ありふれた夏が好き 【嫌いな物】 夏久くんが居ないところ 真冬の隣は夏久くん以外ありえないから 【通過シナリオ】 ・刹夏 END-A 【後遺症】 ・変革者 世界を一度変革させた証。 それだけ、あなたは神話生物を手繰り寄せる可能性がある。 探索者はこれ以降、何かの退散の呪文を唱えるときの成功率が 5%減少する。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈以下、刹夏:HO2の秘匿内容のため閲覧注意┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【HO2】 秘匿HO:あなたは、夏が好きだ。 夏だけは不運な片割れと一緒に過ごす、夏が好きだ。 今年の夏こそHO1に、夏の楽しさを知ってほしくて――。 あなたは、自分の横にいる存在、HO1が好ましい。 しかし、自分は彼にしか見えない。 それは、母親に愛されたのが、HO1だけだからだ。 母親に愛されている彼を、守れることなら守りたいと思ってしまっている。 ｢僕の隣はナツ以外ありえない。ナツも僕のことを大事に思ってくれてるって信じてる。 ……でももし、ナツと僕。どちらかしか生き残ることが出来なくなったら、僕は大人しく消えるよ。 だって、母さんに愛されてるのはナツじゃないか。僕じゃないんだよ。｣ ｢……僕はね、キミが幸せでいてくれればそれでいいと思っている。 キミを守るためなら、なんだってするつもりだ。 キミは、僕と違って母さんに愛されている。だから、幸せになって欲しい。生きていて欲しい。 キミ以外の誰からも認識して貰えない僕はどうなったっていいんだ。｣ 【イメソン】 [快晴/Orangestar] [夏色アンサー/Orangestar] [夏の魔法/*Luna] [あの夏のいつか/*Luna] [アイラ/n-buna] [自傷無色/ねこぼーろ(ササノマリイ)] [トリノコシティ/40mP]

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