タグ： kuma

私立探偵 年収500万と私立探偵としては優秀な人物。 爽やかな見た目をしており、笑顔を絶やさない。 しかし探偵としての必需品である道具たちの一部（盗聴器、盗撮カメラ、ICレコーダーや鍵開けグッズ等）は恋人の生活を知るのに使われている。 彼女以外は仕事で撮る気は一切ない。 趣味技能はストーカー行為のためのものであり、彼の家には隠し部屋として彼女のグッズ部屋がある グッズは以下の通り。 ・ポスター（一番いい写真を引き伸ばしたよ(〃▽〃)！） ・うちわ（笑顔の君も可愛いね～＾０＾！） ・写真・アルバム（どの角度の君も可愛いよ＾＾。君の小学校のアルバムはちょっと高かったけどそれでｍ・・( *´艸｀)） ・スクラップブック（君の会社の同僚から社報や社内ニュースメールを譲ってもらうのには苦労したよ＞＜） ・ぬいぐるみ・フィギア・抱き枕（手作りってぬくもりを感じるよね！(*´ω｀*)） ※彼女と付き合い始めたきっかけ はじめは調査依頼対象として彼女のことを調べていたが、調べていくうちに彼女の優しさや仕事に取り組む姿勢などにひかれていき こんな素敵な人が恋人だったらどんなにいいだろうと想像して楽しんでいた。 そんな日々を続けるうちに調査期間が終わりを迎えても彼女のことがもっと知りたい。ダメなことがだってわかっているのに止められない。 「今日も彼女は可愛くて優しい。」「今日の彼女は体調が悪いのかな？心配だ」「あの男は誰だ？距離が近い！僕の彼女なのに！」 「どうして恋人の僕がいるのにそんな奴と話しているの？？」「僕がなかなか会いに行かないから？すぐそばに行くよ。待っててね」 からのお宅訪問して僕という恋人がありながらほかの男にべたべたするのは嫌だ！！ 彼女がごめんなさい。次から気を付けるね！好き♡僕も大好き♡で実質的なお付き合いが始まった。 彼の趣味は盗聴・盗撮した音声や画像を動画をみること。口癖は「僕の彼女が今日も尊い」 私たち結婚しました。 ■嫁はにゃるらほてぷです。 冒涜の指輪 サンチェック失敗にて、探索者の残りSAN値以上の数値が減ってしまった場合、 一度だけ1D6のSAN値を探索者に付与する

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ