タグ： たなかちゃんチ

2010　作家ベース 3-4 《戦士》　周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)、の基本成功率は50%である。 6-2《投擲の才能》　<投擲>で投げることのできる武器のダメージ・ボーナスは通常の2分の1ではなく通常のダメージ・ボーナスとなる。 11/6 生まれ 薄っぺらい笑顔を浮かべる全身薄い男。黒髪ポニテ 身長いじられると苦笑いして話を逸らす。 泣き黒子を小学生の頃好きな子にからかわれてから隠すようになった。(持ち物にアイメイク道具がある) 知り合いが誰もいないような都会でスーツアクターのアルバイトをしている。 体型からヒロインか魔法少女が多いが本当はめちゃくちゃ嫌。恥ずかしい バイトのない日は、帰宅してすぐにオンラインゲームの世界に浸る。将来はラノベが書きたい。 真面目、見栄っ張りのかっこつけ。委員長も班のリーダーも嫌な仕事もなんでもする。 弱いとこみせたくない。かっこわるいとこも見せたくない。 歳の離れた妹がいる。そっけない態度をとられると、とたんに弱くなる。 標準語/僕/君(苗字呼び) ■ 天上落土、堕落のすヽめ 2019/10/23 光芒 2023/06/12 ↓以下ネタバレ ★遭遇した神話的事象 ナグとイェブの異形の子 恥ずかしがり屋　 …複数人の前でオタクがバレた場合のSAN減少値を0/1D6にする。 ▮後遺症：『シロウの思い出』 　探索者はニャルラトテップの化身と交友を深めた。互いに無自覚ながら、邪神の一端を傍らに置き続けたことにより、特定の神話的脅威への慣れを得る。 　今後、外なる神『ニャルラトテップ』とその化身を目撃した際の正気度減少の値が常に【-1】される。 　ただし、その神格や化身に設定された正気度減少のダイスロールの【最小値以下にはならない】（-1した結果が0になっても、最小値ぶんは必ず減る。最小値が0に設定されている場合は0になってもよい）。

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