タグ： ゆら家探索者

ももたに　かさね。 一人称→私　　二人称→きみ 大学卒業後、金白高校で国語を教えている女性。 主に二年のクラスの一つを毎年担当し、演劇部の顧問もしている。なかなかに多忙。 さすが演劇部というべきか朗読に始まって授業中教えている声までも聞き取りやすく、ほとんど噛むことがない。頭に入ってきやすい。 その反面あまり怒ったことがなく、授業中に居眠りしている生徒を起こすこともないので少し舐められがちであるようだ。 おしとやかでふんわりと笑う正統派の大和撫子な性格と顔をしているものの、背がそれなりに高くすらりとしているために スカートよりはパンツのほうが似合うようで顔とのギャップに服装には悩みがち。 人との距離の詰め方・取り方が上手く年頃の女子生徒には人気が高い。勉強に限らず様々な相談に乗っている姿がよく見受けられる。 よくある「せんせー彼氏いないの？」の質問にはあうあうと戸惑い「ええ、と…」と視線をさまよわせる様から あっいるんだなと思われているようだ。実際はいません。 保険医の多渡先生とは同じ大学出身の友人。 先天的な生粋のレズ。 女の子かわいいし笑ってる顔も怒ってる顔も悲しんでる顔も好き。 かつ博愛主義…というと聞こえはいいが実際は女子中高生ならすべて性的対象。 レズプレイが好きだしペニバン等で犯すのも好き。タチである。 やはり子供が好きなので好きな相手には産ませたい、なんとかなんとかならないかと悩みぬいた彼女が出会ったのはとある神の記述。 それ以降シュブ＝ニグラスの信者である。 放課後に学内の女子トイレに入ってはナプキンを拝借しその血を使い学校の四隅に魔法陣を描いてるやべーやつ。 あわよくば学内に顕現できないかなーと画策している模様。うーん今日もだめだったわ。 多渡先生とはお互いの秘密を知っているのでけん制し合っている。 ↓シナリオネタバレあり １、【自己物件】　KP:白鐘　PL:遺伝子、ゆらゆら クトゥルフエンドだこれ

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