タグ： とうらぶ卓

オカルト系の作家をしている。日本の歴史等古い言い伝えが好き。 考古学歴史大学で勉強するもどちらかというとオカルト系に片寄る。 伝承を調べたりするのに各地に行くため護身用のために武術を習っている。 精神分析はおまけもの。家中に本棚があり、多くの小説や歴史、オカルト物の書物で埋っている。 自分の通ってた大学の教授(心理学)経由で知り合った。自分のファンだと知り交流を深める。 個人的に連絡をするまでの仲になった。お土産など届けたりしている仲良し。 蜂須賀家の長男であるが養子。義理の弟が二人いる。 親が違う事がわかった時、次男が大きく取り乱しその事がきっかけで家を出た。 元の親の苗字を名乗っている。 数年後、次男と再会するが「兄だとは認められない」と言われそれ以降連絡は取っていない。 クリアシナリオ-羅生門 真打"薄緑"について この刀を所持している者は、正気度ポイントを失う際に、追加で１点の正気度ポイントを失う。 (ただし、後述のダメージを上昇させる効果による正気度ポイントの喪失には影響しない)　 ダメージロールを行う直前に、使用者の正気度ポイントを3D10点減少させる事ができる。 その場合、ダメージを喪失した正気度ポイントと同じ値だけ上昇させる。 (攻撃が成功しなければ正気度を減少する必要はない)　 またこの効果は正気度ロールではないため一時的狂気に陥ることはないが、不定の狂気には陥ることに注意。 (なお刀を二人以上が同時に使用することで効果による正気度ポイントの減少を分散させることはできない)　 この刀の攻撃は「土蜘蛛」の装甲を無視する。　この刀は折れず、あらゆる物理干渉や魔術の影響を受けない。 源氏重代に受け継がれる鬼切と対をなす伝説の名刀。その最高傑作でもある真打。 命を奪うための武器でありながら、その美しさは至高の芸術品である。

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