タグ： 海老

くろみずぬき しまつ 加齢によるedu+1 黒水抜家の始末人。 敵を暗殺するために海外に行くこともあるので英語もペラペラ。隠れて銃殺したり、気配を殺してからのぶちかましで相手を崖から落としたりする。 黒水抜家の戦闘部門のトップを務めている。幸丸は彼の指揮下である。以前、淡が誘拐された時に幸丸と2人で相手を壊滅させた。その際に、無足を保護し、相手の変態を無足の手で始末させた。 彼の心理学の高さは、黒水抜家に入る資格がある物を選別するのに役に立っている。資格があっても本人がどうしようもない状況や、望まない限りは無理矢理な勧誘を行わない。 戦闘・殺戮能力はトップクラスだが、実は彼自身は人殺しをしたいとは思っていない。ただ黒水抜家に生まれ、暗殺の才能があり、それを活かせる環境が整っていたのが彼の不運だろう。 なるべく配下の者に殺人の業を背負わせない為に、自ら積極的に仕事を行っている。彼の精神はいつまで持つのだろうか… 好きな物は甘いもの。特にクレープとか。 ネタバレ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・島から脱出し、生還した：1D10 の正気度回復 ・Alma の生命維持装置の電源をオフにした：1D3 の正気度回復or〈電気修理〉＋1D10% ・SH-72 を退治した：1D6 の正気度回復or 好きな戦闘技能に＋1D6% ・魔術を一度も使用しなかった：1D10 の正気度回復or 好きな技能に＋1D10% ・その他、KP が活躍したと思う技能に成長チェック 《ショゴスとの接触》について 呪文をかけるには4MPと正気度を1コストとして使用します。 呪文が発動した時点で術者から半径160km以内にいるショゴスはこの呼びかけに気がつくでしょう。 ただし、それに反応するかどうかはショゴスの興味や警戒心によりますし、 そもそもショゴスの言葉を人間に理解できるかは別の問題です。 《ミ＝ゴとの接触》について 呪文をかけるには4MPと正気度を1コストとして使用します。 呪文が発動した時点で術者から半径160km以内にいるミ＝ゴはこの呼びかけに気がつくでしょう。 ただし、それに反応するかどうかはミ＝ゴの興味や警戒心によりますし、 そもそもミ＝ゴの言葉を人間に理解できるかは別の問題です。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ