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高卒から警察学校に入った。 交番勤務を経て、巡査部長となり刑事課へ配属。 スーツにリュックを背負っていていろいろなものが入っている。 誰かが「～あったっけー？」「～忘れた！」みたいなことをいうと、「こんなこともあろうかと！」と言ってリュックから出してくる。ない時もある。 （出てくるものは状況やダイス処理していただければ幸いです･･･無理は言いません。キャラ付けなので！) 気が利き、明るく、人懐っこく好かれる性格だが、それは常に自分へ他人の気を引きたいという欲求からきている。 なので、自分より他人や物事を優先されることが嫌いであり、自分を外されることに怒りを覚えるタイプ。 本質は常にみんなから自分を愛してほしい甘ちゃん。承認欲求が強い。 でも、たぶん頭はあまりよくない。 追記： 心の奥に幼いころからひっそりと住まわせていた、「人が悲しみや苦痛にゆがむ顔」に快感を覚えるという「狂気」に目覚めた。 それは相手が自分と親しければ親しいほど、自分に距離が近ければ近いほど得られる快感は強くなる。 そのため心から慕っている先輩刑事の恋人家族を自分の手で惨殺している。（恋人はとある事情で殺せなかった。とても後悔している） シナリオ「ココロノアリカ」用設定 被害者たちが悲痛な顔で自分にすがってくることで承認欲求を満たしている。 HO2の山田使命（ライトスタッフ）は警察学校から交番勤務時代の先輩。自分にはないものを持つライト先輩をとても慕っている。なので、HO2が自分より優先する恋人の橘花子が大嫌いだった。花子を殺すことでHO2の目を自分に向けさせたい、悲しみに歪んだ顔が見たい、そして、自分に縋ってきてほしいと思い犯行に至った。 そして、ついでに連続殺人犯が自分の罪を背負って捕まってくれればラッキーと思っている。すごい、安易。 シナリオ：「ココロノアリカ」「化の国」

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