タグ： ｆｄｆｄ カナダ

【職業ベース：テレビ・コメンテーター（2015/P.11）】 【個人的技能：精神分析】 ーーーーー 誕生日…10月21日（天秤座） 血液型…A型 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【名前】ティモシー　ビートン　リブラ 【設定】 一人称＝ティモシー、ティ（お偉いさんや、真面目な話をするときは「私」）（初めましての人には「僕」） 二人称＝あなた、キミ、お嬢さん、坊ちゃん。 性格＝陽気なやつ。誰に対しても気さくで、「どっちの意見もわかるよ」って思うやつ。 ーーーーーーーー ＜経歴＞ 元々は精神科医。 研究所に勤め、新たな治療法を見出すべく、日々研究を重ねていた。 そんな中、研究所にとある番組で『精神科医としてコメントいただいてもいいですか！？』と出演依頼が来た。 先輩①『引き受けると多額な研究費を援助してもらえるってよ！』 先輩②『でも下手なこと言えなくないですか？』 先輩③『素人に専門的なことはわからんさ、適当に言いくるめとけ！』 先輩④『誰か！暇してるやつ行ってこい！』 先輩⑤『うちの部署には、若くして天才的な奴が働いているんだぞ！って感じにしたら…番組受けよくないか？』 先輩ズ『俺たちは忙しいんだ！頼んだぞ、ティモシー！！』 ティモシーは半ば無理やり、テレビ出演した。 頑張ってコメントしたところ…なぜか人気がでて、数年後には人気コメンテーターになっていた。 最近はお堅い番組でだけでなく、バラエティー番組にも出演。 身体を張った収録、寸劇、いろんなドッキリも経験してきた。 今回も、「あぁ、こういう”番組の企画”か。」 「カメラはきっとすでに回っている。なら最後まで”演じ切って見せよう”」と思っている。 （探偵になりきるためにいろいろ調べた結果、荷物はごちゃっとしている） 『十二星座殺人事件』 館に招待された探偵達と謎を解いた。 あれからみんな、どんな日々を過ごしてるだろうか…。 どうかお元気で。 2022/01/18　『幕間、静謐』 一カ月近く、異様な街をさまよっていた気がする。 深層心理の中かと思っていたけれど、とんだ見当違いだった。 自分を保つために思い出したこと。それは、今までの思い出だった。 ベルネさん。セベリアノさん。あの館で出会った探偵達…。 ２時４６分になったのを見て、ほっとしたのもつかの間。次目が覚めたらとんでもない時間だったし、病院にいた。 財布は…なくなっていたから困ったものだ。 2022/11/29　『腐乱腐乱（ふらふら）』 日本に遊びに来た。観光を楽しみすぎてしまったため、服を洗濯することに。 コインランドリーで仕上がった洗濯物を取ろうと思ったら… 肉塊が出てきた。 「たすけて～」と鳴いて動く謎の生き物（？）。元は人間のようだ。 気が付けば辺り一面がおかしな世界になっていた…。 現状を何とかするため、そしてこの肉塊の手助けをするためいろいろ動いていたら。 何とこれがレーツェルさんであり、今ここが夢だということが判明。 彼女に揺り起こされて、無事目が覚めた。 迷惑かけたので、深夜のラーメンをご馳走した。 2023/06/23　『蠱惑の影』 PC…コナー（七五三掛學） NPC…ジョシュア（小沖真）/グレース 訳あって警視庁に呼び出された。専門分野を生かし、調査に協力してほしいとのこと。 協力者としてコナーくんも呼び出されていた。 大変頼もしいが、護衛もつけずに調査に向かわなければいけないのはいかがなものか。 僕は、死が怖い。創作であっても、命は命だ。犯罪者の考えることなんか、わからない。 コナーくんは順調に謎を解き明かしていき、犯人の居場所さえ突き止めた。 このまま進むと連続殺人犯の元へ辿り着いてしまう。 止めたが、彼は進んだ。 その結果、得体の知れない現象に遭遇し、犯人は死んだ。 僕は、何もできなかった。50万の報酬はお返しした。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ