タグ： geso そして誰がいなくなるのか

Григорий　Лаврентий（グリゴリー・ラブレンチ）3/12 一人称：ぼく　二人称：あなた ロシアの由緒正しき技術者の一族の生まれ。武器の技術に特化している。 3/12生まれ、父、兄2人（8歳差、3歳差）、ペット（犬：名前メーチ） 第一次世界大戦で観戦したときに大砲による爆発で人がバラバラと血の雨になって降ってくるのを忘れられないでいる。 アルビノであり、弱視であるため眼鏡をかけている。 とても丁寧な話し方、優しい接し方をするがまったく人信じていない。匂いフェチ。 基本るるぶより「エンジニア」…個人的な技能1つ→製作（爆弾） 踏破シナリオ… ↓シナリオネタバレあり↓ 〇そして誰がいなくなるのか PC2 ハンドアウト 貴方は【殺人鬼】です！！ シナリオにおいては、NPC、もしくは PC を殺害しても咎められません！ご自由に！ キャラメイクにおける制限は  1920 年代の探索者であること（基本ルールブックを使用、帝国とクトゥルフでも可）  英語を話せる事（国は問わない）技能値40で日常会話が卒なくこなせることにしま す。  人を殺すことにためらいのない人間、もしくは何かしら理由があって人を殺している 職業殺人鬼、快楽殺人鬼 etc,理由はなんでも構いませんし、常習的でなくても良いです。 殺人の周期→戦争は見に行ってわくわくしてます。自分の作った爆弾を秘密裏に試しているだけなので半年に1回あるかないかくらいだと考えています。 1920年代ロシア…第一次世界大戦後。ロシアではなくソビエトが立つ頃。スターリン政権まであともう少し。レッツ大粛清☆彡 たぶんスターリン政権になったらこの家の人大虐殺される。 ・最初の殺人は、18歳のときに母親を脅していた暴漢を殺しました。 雪の降る寒い日の夕暮れ、血しぶきをあげながら男は倒れました。 殺害方法はナイフで首を一突きです。簡単でした。 ・以降２件は、親について戦争を見に行った時に鉄砲で人撃ったのと、大砲に着火して敵陣丸ごと爆発させたときですかね…。(ここらへんは成人してからです) ・あとはそこらへんにいるごろつきや奴隷たちを使って 「どのくらいの爆薬で人が木っ端みじんになるか」調べています。 大砲で爆発した人間が血の雨を降らせるにはどのくらいの火薬が必要なのかなぁっていろいろ試行錯誤しています。 イゴーロナク見て不定→フェティッシュ 期間→１

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