タグ： すまり

【名前】Courtney・Wright（コートニー・ライト）　本名：Colt・Wright（コルト・ライト） 【職業P】聞き耳・図書館・オカルト・心理学・人類学（超心理学者ベース）（そのような書籍を独学で読みあさっていた） 【興味P】回避・拳銃・ナイフ・忍び歩き・目星（殺害後に習得した生きるための技能） とある没落した資産家の長男坊。身売りに出されようとしていた双子の妹を止めようと、両親を背後から拳銃で殺した。 妹に「何故どうして貴方は兄ではない、人間としての過ちを犯した」愛していた大事だと思っていた妹に勘当され、両親と同じように殺した。 一番愛していたのは僕だったのに、何も伝わっていなかったのだろうか。正義心だけで両親を殺したと思われてしまったのか。 君がいない世界に一人で残されたって、朽ちていくだけだというのに。 身売り先にも見つかってしまった。自暴自棄になった時に見てしまったうり二つのその顔、自分が笑えば妹も笑った気がした。 妹の代わりに身売り先へ。そこではやらされること求められること、それを妹が一生抱えるかもしれなかったと実感すればするほど恨みと憎悪しか生まれず、そこでも殺しを働いた。 その後、自由に生きていける訳もなく身を隠しながら今は人を殺して報酬を得るグループに所属している。躊躇いはなくなった。 ただ、現在も妹が生きていれば「このような格好だろう」という身なりをしており（女装）男性だとバレるとその人も消している。 自分の存在を消したい＜妹として生きている　というベクトル。バレるのであれば、消す。自分というものを飼いながら、妹として生きている。 U.N.オーエンとは、言葉を覚える一貫としてペンフレンドとしてやり取りを行っている。恐らく取引先の紹介とかで始められるかなと思ってます。 妹が生きていれば、このようなこともしていたかもしれないと始めたそれ。U.N.オーエンの手紙を読む時間は、つかの間の休息時間だった。自分が知りえないことをたくさん教えてくれた。興味深くて、非現実的で、つづられた文字をなぞるだけで笑みがこぼれた。きっと妹も楽しんでくれるだろうと。 だけど、そんなU.N.オーエンが会いたいと言い出した。そうか、ペンフレンドはひとりだけじゃなかったんだ。妹だけを見てくれる人ですらなかったのだと、勝手に落胆した。 だから、その手紙の返事は書かずに直接会って、返してしまおう。優しさを感じていた時間への感謝の気持ちと、なにかを。 女の子として振る舞うが、中性的なイメージでいきたいところ。一人称は私を使用。バレた時は僕になって、殺す対象になる。 周りの年齢に合わせて口調を検討したい。普通に生きてきていたテイで会話しようと思っています。 なので、職業などを名乗る際には学生を名乗ろうと思ってます。心理学を学んでる学生だという感じ。オーエンにもそう名乗っている。 ▼旅行先に送っておくもの 着替え一式のお泊まりセット（かわいいお洋服！） オーエンに勧めようと思っていた書籍（当たり障りない小説） ▼年表 0歳　ライト家の双子の長男として産まれる。家族は父、母、双子の妹（長女）使用人が何人か。 12歳　順調に素直に育つ。 15歳　何者かの陰謀で父親の資産がなくなってしまう（雑）没落。使用人など雇える訳もなくいなくなる。資金繰りに苦肉の手段で身売りを選択（自分が選ばれなかったのは男だったから） それを阻止する為に父、母を殺害。それに勘当した妹のことも殺害。いずれも銃殺。その後、身売り先へ。 16歳　身売り先にて性的奴隷のように扱われ始め、事後に対象を殺し始める。 17歳～　以降、殺しを仕事として生きる為に殺し続けている。基本的に依頼を元に殺す。銃殺が主。 殺害したのは父、母、妹（自宅にて）身売り先の人物3～4人（同国内、身売り先） その後は依頼の数だけ殺し続けています。路地裏、寝込みを襲う、身分を偽って近づき親しくなっての殺害もあったかと。 殺し方は基本的に銃殺のみ。当たりどころが悪くて殺しきれなかった時にはナイフでトドメを刺しに行っていますが、力がないのでそれでダメなら結局銃殺になる…かな…。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ