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精神科医ベース(2015) 好きな駄菓子はねりあめ 背が高く口数も多くない上に口下手で口が悪いため避けられがち 足癖は悪く、扉とかを足で閉めたりするタイプ 自分が食べたものを人にあげたり、人から一口貰ったりしない。味の変化などにはよく気付く 服毒する人が健康体であるという事象がどう脳に影響しているのかを研究するために服毒していた 利き練り飴……練り飴に含まれる水飴の比率を当てる ～特徴表～ 【5-6 異物への耐性】体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20％ ----------☆所持AF(キャラシは技能未補正)☆------------------- ----------◆傷◆------------------- ----------■後遺症■------------------- ■脅迫観念 必ず四人揃わなければいけない。一緒じゃきゃいけない。という思考に捕らわれる ■右足の機能障害(0/10)3/23～ 各部位を使う技能1/2 ■聴覚過敏(0/7)3/23～ 聞き耳成功時に0/1のSANC ----------○クリアシナリオ○------------------- クオリアは嘲笑う(Ho3)【END1】 かんおけのなかにいる【かんおけのそとへ】 以下ネタバレ ----------▼読んだ魔導書▼------------------- ----------●会得呪文●------------------- ----------◎遭遇した神話生物◎------------------- リヴィアサン(映像) 狂気山脈のあれ カブトムシ ----------◇シナリオネタバレ設定◇------------------- ｰクオリアｰ 医学部脳科学専攻、駄菓子研究サークル所属 虫や蛇などの動物が好きで、よく捕まえては観察していたりする。 部屋で蛇に襲われかけていたシマエナガを拾って飼育している。 名前はひげさん 幼少期に蛇に噛まれ入院したことがあり、その時は一命を取り留めた。 そのとき毒に対する耐性が強い特異な体質だと知った親が自身が研究している動物が分泌する毒の抗体を作る人体実験として食事に少量の毒を盛られるようになった。その頃は自分の体が弱いためによく体調を崩すのだと思っていた。 中学の時に連れて行かれた研究施設にて自分の体調不良の原因を知ったものの、自分が救える命があることを知り、その行為を告発しようとは考えなかった。 そして稀有な抗体のホルダーとして『学園都市ヴェリタス』へと招かれた。と、親に言われた。 それを理解し、かみ砕いた結果、そんな親だったせいで自分が防衛本能として別人格を生み出し、新たな人生を踏み出そうとしたのではないか、と考え、入学してからこの事実を知るまで続いていた謎の体調不良も毒を服役していないからだ、と教えてもらった。 それから、学園長に相談し、半信半疑で借りた毒を薄めて摂取したところ激しい痛みなどはあったものの次の日はいくぶんかましな体調になっていた。 それからは三年間欠かさず毎日毒を服用している。しかし毒で体調を崩すことはあっても風邪などを引いたことは一度もない。 時折学園長と話をしたり次に試す毒の相談をしたりする という設定だった。 目が覚めてからは過去ログなどから泪君の人格形成をし、自分たちの覚えている泪君をAIとして確立させ、アバターを作ってまたみんなで暮らして見せる。

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