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【キャラクター】 都会生まれで都会育ちの薬屋理須久は、幼少の頃に 兄に飲まされた薬物の「得も言われぬような感覚」に ハマってしまい、より多くの薬物の知識を得るために 薬剤師になることを決意。 その後、中学2年生になった理須久は、「STOP!薬物乱用」 という特別授業の時に、周囲の人間に 「僕は6歳でクスリをキメていた」 と自慢げに言いふらしてしまう。 しかし帰宅後、兄に学校であったことを話すと 「草　あれただのラムネだよ」 と嘲笑され、ショックのあまりその日を境にグレてしまった。 現在では、本物のドラッグの味を知るべく 闇業界の薬剤師を目指して現在も勉強を重ねている。 （現在、上田という闇医者のもとでインターンをしている） 【技能の説明】 薬剤師で使うので英語とドイツ語どちらも50 同じ理由から医学70　薬学78 グレたときに、深夜にテレビでやっていたヤクザ映画「仁義の頭突き」の主人公の得意技を見様見真似で覚えたので 頭突きと組付きがどちらも60 幼少の頃に食べさせられたラムネの味が忘れられず、今では 自分で作るほどラムネ沼にはまっているため製作(ラムネ)が50 【ラムネの作り方】 1.ボウルに粉糖とコーンスターチを入れて混ぜます。 2.よく混ざったら食品用クエン酸、水、レモン汁を入れて混ぜます 3.食品用クエン酸が溶けて水気が無くなったら食品用重曹を入れて混ぜます。 4.ボウルに3等分に分け、食紅をそれぞれ加えて混ぜます。 5.混ざったら小さじを2つ合わせて丸型に成型します。お皿の上に置いて、乾燥したら完成です

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