タグ： ごーどロスト探索者

HO蜘蛛：貴方は情報通だ。子蜘蛛と呼ばれる情報網を持っている。 ［メリット］ <図書館>の判定を行う場合成功値に+30%で判定できる。ファンブルは失敗。また、子蜘蛛と接触する事で他では知り得ない情報を得ることが出来る。 ［デメリット］ 貴方は目が悪い。<目星>に技能ポイントを振ることができない。目を使う技能にも場合によってはマイナス補正が入るだろう。(成長はできる) ハーフアップをした黒髪に、丸いサングラスをしている。顔立ちはどちらかと言えば整っているが、これといった特徴はない。大抵は黒い日傘をさしている。 一重に自身の知的好奇心を満たすために様々なことに首を突っ込み、それ故に多くの情報を得てしまった。自己完結できるタイプではあるが、どこからか自分が様々な情報を持っているという話が広がり、仕方なしと情報屋を生業として暮らしている。 子蜘蛛に対する感情は「愛着」が一番近い。 ぬえさんとの出会い→裏社会出身 情報屋をしていたが敵対勢力に情報を売ったとある組織から怨みを買い、そのうち子蜘蛛にも危険が及ぶかもしれないことから、いい加減足を洗おうかと悩んでいた。そんなところにぬえさんに出会い、悩みの解決を手伝ってもらった。その恩を返すため、また、興味の引かれる探偵業をするために雇われることになる。 基本的には懐かない猫のような人物。 人の作ったものは食べないし、名字にさんづけで呼ぶ。 聡い頭と持ち前の器用さで波風たてないような人生を送ってきたが、所詮それも上部のみ。散らした蜘蛛の子を気持ち悪がりもせずにただただ観察するような目で人間を見ていることもしばしば。 無関心の仮面を被った好奇心の塊である。 一人称：私 二人称：名字＋さん。名前＋さん。 誕生日は4/8。 血液型はAB。両利きでその日使う腕はランダムに決めている。 2015特徴表 「予期せぬ協力者」：d100→64 「芸術的才能」：任意の芸術に+51％ 経験シナリオ 「ヤドリギあやかし探偵社」HO：蜘蛛 以下シナリオのネタバレあり 「ヤドリギあやかし探偵社」HO：蜘蛛 SANcは基本ほとんど成功し、失敗すると必ず最大値をだす男。ある意味人の心がない() ～件の如しといいますが～ まだ皆と距離がある。基本的に目の前で調理をされないと人が作ったものは食べない。 栄養補助食品をもさもさしがち。子蜘蛛は可愛い。 ～シーサーペント・ディストーション～ 皆と、少し距離が近づいた。 事案じゃないよ！　常識はちゃんとある。 なんだかんだで皆のこと心配してるし、逃げたくても逃げないようにしようとはしてる。 たゆたちゃんを連れて帰ってきたよ。 ～氷椛～ 一番初めに探偵社に入った。最初は警戒していたけど、今はもう風花さんのお茶だけはちゃんと飲めている。 風花さんをしっかりと助けることができた。 ～逢魔時怪士奇譚～ みんなのことを名前で呼ぶようになった。そんなみんなのことを見送った。 「人生なんてやり直したいことだらけですよ。でも……やり直して、ともに歩んだ”一度目”を私は否定したくないんだ。だから、帳さんの考えにはのれません。……ごめんね。みんなは、好きな選択をして」 「みんな、いってらっしゃい。……私、ガレーが好きなんだ。チョコレートね。それ渡したら、多分もっとなつきやすくなるよ？　……なんてね」 これからきっと全員を救うでしょう。 永久ロスト。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ