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【特徴】方向音痴　1d6→5　めっちゃ道に迷う。 家庭的な事情や能力不足で刑事になれず、せめてご町内の安全くらいは守りたい、と私立探偵事務所の門を叩いた。 高校卒業後から見習いとして働き、現在は一人前の探偵として依頼を請け負っているがあんまり期待はされていない。 今回の依頼はたまたま事務所が忙しくて手が回らないため白羽の矢が立った。 頑張るつもりではある。めっちゃ頑張るつもり。 童貞じゃない。好きな食べ物はハンバーグ、嫌いな食べ物は野菜。 【不定】 15 自暴自棄 3卓分 自分が酷くくだらない存在に思えたり、自身の命への執着がないかのように振る舞う。 あるいは自傷癖、自殺願望など。責任を負う行為から逃げたがる。 【通過シナリオ】 頭夢児島殺人事件 HO5（21歳） Miser０(HO4 31歳) -------------------------------------以下『Miser０』HO4バレ------------------------------------- 頭夢児島殺人事件解決後(21歳)何かしらの事件に巻き込まれて長期不定(心因性の視覚障害)を患い、現在も薬を服用している。 （この設定により、目星の職業Pの10Pを交渉技能へ移しています。問題があればご指摘ください） 目が不自由になった初期の頃は神楽さんと一緒にいることが多く、現在に至るまで公私共に親しくしてもらっていた。 「神楽さん」「茅くん」の仲だと嬉しい。 成長して探偵としての経験を積んだことにより探偵事務所でもそこそこの中堅ポジションになっている。 困っている人を放っておけない気質は変わらない為、HO2が巻き込まれた事件に前のめりで調査に赴いた。 【呪文】 縁結び 縁きりの呪文と対になっている。 縁切りの呪術後に、その術に使用した血液の付着した手で、対象の“人間”に触れ唱える。使用時、術者は MP10 消費する必要がある。 縁切り直後に使用した場合。この呪文を唱えることによって、別世界に行った人間といつか出会うことが出来る。それが運命なのだから。 シュブニグラスの招来/退散 呪文の使い手は正気度 1d10 消失。この呪文に参加するためには呪文内容を把握している必要がある。 対象の POW５ポイントにつき１MP を割り当てることが出来る。参加者は１MP 出すごとに、対抗成功率を５％上昇させることが出来る。 治癒 １R 呪文を唱えた後、この呪文をかけてから 2d6 ラウンド後に 2d6 分の回復する。 対象は一回につき 1 人。使用には１２MP と SAN 値 1 の減少が必要となる 被害をそらす 呪文の使い手に向けたいろいろな物理攻撃を無効にする。 使用には自身のラウンド消費扱いとなり１MP と１SAN 値の減少となる。 呪文を唱えながら攻撃しようとする者に対して手を伸ばす。 ダメージは直接肉体には与えられないものの、そのダメージ分の MP 減少となる。

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