ルーベルト・アナスタシア・フォインハルト

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ルーベルト・アナスタシア・フォインハルト

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能力値・HP・MP

		体力	敏捷	知力	精神	HP	MP
クラス
追加クラス
タイプ
追加タイプ
基本能力値	(計/24)
成長による修正(Lv.)
その他修正
能力値

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スキルの詳細

スキル	条件	判定	目標	効果（修正可）

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魔法

覚えている季節魔法：	春魔法	夏魔法	秋魔法	冬魔法	チェック可能：種類

名称	MP	効果時間	対象	射程	効果

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地形情報

取得音楽数
得意地形/天候		/	(追加:)

地形	Lv.1(6)		Lv.2(8)			Lv.3(10)			Lv.4(12)		Lv.5(14)
地形	草原	荒野	林	丘陵	岩場	森	湿地	山	砂漠	密林	鉱山
音楽取得
装備
得意地形
合計

天候	雨	豪雨	大嵐
音楽取得
装備
得意天候
ペナルティ	1	3	5
合計

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戦闘・武器・防具

習熟武器：	短剣	剣	槍	斧	弓	素手	チェック可能：種類
[武の嗜み]対象武器：	-	剣	槍	-	弓	-	選択なし
[武の嗜み]対象武器：	-	剣	槍	-	弓	-	選択なし

	命中	ﾀﾞﾒｰｼﾞ	防護	回避	ﾍﾟﾅﾙﾃｨ
右手			-
左手			-
鎧	-	-		-
帽子	-	-	-	-	-
マント	-	-	-	-	-
杖	-	-	-	-	-
靴	-	-	-	-	-

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所持品・所持金

名称	価格	効果・備考など
















サイズ制限修正/上限	G
武器・防具などの価格合計	G	※作成時の所持金は1000G 現在の所持金：G、預金・借金： G
価格総計	G	※作成時の所持金は1000G 現在の所持金：G、預金・借金： G

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セッション記録

回	経験点 / 獲得総計点			メモ(習得技能など) (初期Lv. / 現在Lv.)
回	全体経験	個人経験	獲得計	メモ(習得技能など) (初期Lv. / 現在Lv.)
1	点	点	点
2	点	点	点
3	点	点	点
4	点	点	点

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レベルアップ記録

Lv	効果	選択
2
4
4	状態異常耐性取得	への耐性取得
6
8
9	季節の竜の守護	の竜の守護取得
10

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パーソナルデータ

キャラクター名
旅の目的
タグ
性別	年齢	種族
身長	体重	故郷
髪の色	瞳の色	肌の色

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その他メモ

「此方はルーベルト・アナスタシア・フォインハルト。よくいる遍歴騎士の一人さ」
「刹那的だって？　構わない。それが未来に結びつく」
「この体で生んでくれた母さんには感謝しているし、誇りに思っている。……可愛い服は着れないけれどね」

1ゾロ：３

一人称：オレ、私
二人称：キミ、おまえ、（名前）、あなた、あんた
三人称：彼、彼女、あの方

ステータス（りゅうたま公式ブログの記述を基準に）
体力（８）：腕自慢。屈強な成人男性に劣らない筋力とスタミナ
敏捷（４）：不器用。手先も体も硬く、大股で歩くその長い足は時に妨げとなる。
知力（４）：オバカ。知見に乏しく、融通を効かせるのが不得手
精神（１０）：不屈。忠誠を重んじる自負心を持ちつつ、他の価値観に対して柔軟性を持つ

現在：
・今に没頭する現在(刹那)主義者
・自分の体格の大きさは誇りであると同時に、女性らしい体格に一際憧れを抱いており女性らしい女の子を見ると褒めちぎる
・本名「ルーティ・アナスタシア・フォインハルト」あえて男性名である「ルーベルト」で名乗っているのは男らしい生き方を意識させるために自ら戒めている

過去：
　我がナイツグランド王国が隣国と戦争中、騎士・兵士が手薄になった我が領地(ナイツレスト市)に敵国の呪術師によって使役されたリッチが襲撃してきた。
　我々は死を覚悟した。我々は英雄ではない。死霊の王を斬り殺す訓練は受けていない。陥落するのも時間の問題だった。しかし守らなければいけなかった。ナイツレストだけの問題ではないのだから。
　その時、死霊の王が動きを止めた。しばらくすると骨が崩れるような音を立てて霊体ごと消え去った。我々は呆然としていた。しかし理由はほどなくしてにわかった。
　離れに三人の死霊術師と……残念なことだった。四人、小性が倒れていた。皆生きては居なかった。
　その中にぽつりと佇む女の小性が一人だけいた。我々は急いで生き残りを運び込み、治療のあいだ彼女の無事を竜人に祈り続けた。
　彼女の無事を知ると、我々は避難命令を聞かなかったことを強く戒め、その後感謝を伝え、勇気を称えた。驚いたことに彼女は齢10歳だった。
　戦争が終わると同時に、彼女は受勲式に参加した。騎士(ナイト)としてでなく"名誉騎士"として。階級は残り5年の訓練期間を飛ばし盾持ちになった。それでも前例がごく少ない事態だ。
　意外なことに彼女にいわれのない風評を流す人も少なくはなかった。しかしその場にいた我々は一生忘れないだろう。あのときの小さな英雄のことを。
・領地を襲った呪術師を仲間ともに食い止め、同時に二人の親友を失った過去を持つ。彼らの犠牲を自分自身が侮辱しないためにも後悔しないように心がけているが、毎日のように思い出して黄昏れている。仲間内の空気に飲まれたとはいえ、成り上がりを目的とした下心があっての行動だったため、そのような汚らわしい思いで自分だけが名誉騎士になったことを強く恥じている。

ここから下はメモに出てきた用語の説明
※遍歴騎士：ロマンを求めて冒険や旅に出る騎士のこと
※レディ：ルーベルの国の文化では「レディ」は女性の騎士に対する最上級の敬称。「淑女」を意味するレディとは意味合いが異なり、とても重く見られる。現実世界の女性の騎士に対する「デイム」に相当する
※小性(ペイジ)：騎士を志望する、あるいは見込みがある者たちが最初になる騎士階級。戦場には出られず、雑事を任される
※盾持ち(エスクァイア)：要は見習い騎士。領主ではなく先輩の騎士に仕え、荷物持ちや身の回りの世話をすることからこう呼ばれている
※騎士(ナイト)：一人前の騎士。ルーベルの故郷ではナイトはみな主からの金の賜物を持っている。偉業を成し遂げたナイトは領地を与えられる機会があり、受け入れてそのまま領主となることが多い

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「りゅうたま」は岡田篤宏およびテーブルトークカフェ・Daydreamの著作物です。

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