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クトゥルフ PC作成ツール
二条 徹(にじょう いたる)
ID:2717692
MD:e3c3dab705053808181c263f5fddbf26
二条 徹(にじょう いたる)
タグ:
おわたん号
刑事
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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簡易表示
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
刑事ベース:個人的・特色技能→PC 9/16生まれ 一人称:俺、私 敬語系、慣れると崩れた言葉 【うちよそ相手】 更科 蛍(さらしな けい) 彼が生まれた時、彼の母親は16歳の女の子だった。 確かに子供を産んでも許される歳であり、義務教育も終わって1人の女性として扱っても構わない歳だ。あまりにも若すぎる母親なだけであって。 子供を持ってこれから先幸せになれると思ってた彼女に突きつけられた現実は、その子の父親になるはずだった男の夜逃げだった。 2人で支えていくはずだった未来を、彼女1人で我が子を支えていくこととなる。 しかし、若い彼女にはあまりにも周りは誘惑にまみれ、自分が疲れ果てた母親になるのが許せなかった。 私だってお洒落したい。 私だって美味しい物食べたい。 私だって友達と遊びたい。 私だって、私だって、私だって… 彼女の心は蝕んでいき、いつしか育児放棄をするようになった。 近所の人達がおかしいと気付き、何とか子供…二条徹は保護され、母親は裁判の後、精神病院へと搬送された。 孤児院で彼は育ち、中学生へとなった。しかし、元々愛情を注がれてなかったからか、交友関係の築き方が上手くいかず、孤立していた。 学校に行けば「なんで授業参観にお母さん来てないの?お父さんもいないのなんで?」と純粋に同級生に聞かれる始末。彼自身も両親というものに会いたかった。きっと、今の自分なら愛されるのでは…?そう小さな淡い期待もあった。 そんなある日、孤児院を抜け出して両親に会いに行った。人伝に、調べ、痕跡を追いかけ…… そして母親が住むアパートへ辿り着いた。心臓が高鳴る。初めましてと言えばいいのかな?久しぶりと言えばいいのかな?などと考えながらインターホンを鳴らす。 「覚えてる?僕だよ、あなたの…息子」 暫くの沈黙の後、扉がゆっくりと開かれた。 あぁやっと母と再会出来る。これから一緒に暮らそう。僕はもう足を引っ張らない、共に支え合って生きていこう。 扉が完全に開かれる。 ズンッ… お腹辺りに圧力を感じる。 不思議と熱も感じる。 ゆっくりと彼は自身の腹部を見下ろす。 彼の腹には、包丁が突き刺さっていた。 「消えて!私の視界から!この世から!お願い!!耳障りなの……!」 母の声が聞こえる。 彼はゆっくりと、痛みに耐えきれずに倒れ込んだ。 目が覚めると病院だった。 医者が彼に向かってこの状況を説明する。 「腹部を刺され、酷い状態でした。幸いにも近くにいた人が直ぐに連絡を入れてくれたおかげで、あなたは生きています。しかし、損傷によって胃腸が改善不可能だと判断した為、一部切除という決断に……」 ほかにも色々言ってた気がするが、全て流してしまって曖昧な記憶となっている。 それ以上に、彼の中には母との完全なる絶縁を身をもって知ってしまったことが大きな傷となっていた。 家族だから助け合うとか、家族だから理解し合えるとか綺麗事だったんだな。 家族はもういらない。一人で生きよう。無感情に、人に嫌われない程度に、つまらないモブレベルの生活を送ろう。 あ、そうだ。 ついでにこういう大人も消し去ろう。警察官がいいかな?合理的に人を捕まえられる。 いいね、とてもいいや。 元々恋愛なんて浮かれちゃって、大人になれる責任もない癖に子供を産む方が悪いんだから。恋とやらも幻想に過ぎないんだ。 いや、その幻想に操られる人間が悪いんだ。みんなそうやって操られて、最後は壊れて使い物にならなくなる。もうみんなそういうのやめようよ 職業:生活安全課の刑事 性格:冷静沈着、冷徹 好きな物:平和、何物でもない日常 嫌いな物:恋愛、家族
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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