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りゅうたま PC作成ツール
シスター・フィオナ
ID:2723644
MD:79e10394a3471f59c2c378775c4be863
シスター・フィオナ
タグ:
あやせ
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能力値・HP・MP
体力
敏捷
知力
精神
HP
MP
クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
追加クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
タイプ
アタック
テクニック
マジック
追加タイプ
アタック
テクニック
マジック
基本能力値
(計
/24)
4
6
8
4
6
8
4
6
8
4
6
8
成長による修正(Lv.
)
その他修正
能力値
非表示
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スキルの詳細
スキル
条件
判定
目標
効果(修正可)
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魔法
覚えている季節魔法:
春魔法
夏魔法
秋魔法
冬魔法
チェック可能:
種類
名称
MP
効果時間
対象
射程
効果
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地形情報
取得音楽数
得意地形/天候
/
(追加:
)
地形
Lv.1(6)
Lv.2(8)
Lv.3(10)
Lv.4(12)
Lv.5(14)
草原
荒野
林
丘陵
岩場
森
湿地
山
砂漠
密林
鉱山
音楽取得
装備
得意地形
合計
天候
雨
強風
霧
暑い
寒い
豪雨
雪
濃霧
闇
大嵐
猛吹雪
音楽取得
装備
得意天候
ペナルティ
1
3
5
合計
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戦闘・武器・防具
習熟武器:
短剣
剣
槍
斧
弓
素手
チェック可能:
種類
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
特徴
種類
価格
耐久
命中
ダメージ
防護
回避
ペナルティ
効果
右手
-
左手
-
鎧
-
-
-
帽子
-
-
-
-
-
マント
-
-
-
-
-
杖
-
-
-
-
-
靴
-
-
-
-
-
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所持品・所持金
名称
耐久
サイズ
価格
効果・備考など
サイズ制限 修正
/上限
G
武器・防具などの価格合計
G
※作成時の所持金は1000G
現在の所持金:
G、預金・借金:
G
価格総計
G
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セッション記録
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(習得技能など) (初期Lv.
/ 現在Lv.
)
全体経験
個人経験
獲得計
1
点
点
点
2
点
点
点
3
点
点
点
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通常表示
レベルアップ記録
Lv
効果
選択
2
4
4
状態異常耐性取得
-
大ケガ
毒
病気
だるい
ハイ
ショック
への耐性取得
6
8
9
季節の竜の守護
-
春
夏
秋
冬
の竜の守護取得
10
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
旅の目的
タグ
性別
年齢
種族
身長
体重
故郷
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
①生い立ちについて ・黒竜を信仰・崇拝する異端の邪教の極北支部にて聖女として育てられた。 ・祖先に黒竜クロユリをもつが、本人に竜人の力はない。 ・教団内で幽閉され、教団の中しか知らずに育つ。 ・教団極北支部では、「聖女の嘆きは竜の言語、刻んだ聖痕は竜の手記、流れた血は竜への供物。この3つを以て漆黒の竜の加護賜らん」と信じられていた。そのため、彼女は幼い時から、聖女として拷問を受け続けており体中には無数の傷跡がある。 ・ある出来事により教団が壊滅したことで自由の身になる。 ・「フィオナ」は本名ではなく、元々は極北支部の聖女に代々付けられる名前で呼ばれていた。本当の名はずいぶん昔に忘れてしまった。(彼女は信仰対象の「聖女」であり、信仰の道を修める「シスター」とは全く違う存在) ②人物 ・世界中に点在する教団を壊滅させることを目的とし、旅をしている。 ・肉を切り裂く感触が自らの過去を思い出させるため、遠距離にてマスケット銃を使用して狙撃することで戦う。 ・教団内に幽閉されていたため娯楽がなく、唯一許されていたのが読書であった。そのため、教団内の書庫にあった膨大な書物を読み過ごしていたことで、知識は人並みかそれ以上にある。しかし、やや偏りあり。 ・会話をほぼ必要とせず最低限の教育も受けていないため、言語や一般常識も書物から学んだ。そのため、言語がところどころおかしく、感覚も一般的なものからずれていることがある。 ・元は長い黒髪であったが、身体的・精神的苦痛により白髪になってしまった。 ・生まれてから旅に出るまで暗い教団内で日に当たることなく育ったため、肌は雪のように白い。 ・十分な食事も与えられていなかったため、身長は高いがかなり痩せ細っている。現在旅の中で増量中。 ・全身の傷跡(聖痕)を隠すため、常にシスター装束を着用している。 ・額の聖痕と自身の表情を隠すため、前髪は厚め。 ・1人称は「わたくし」 ・口癖は「あらあら」「ふふふ」 ・自らの手で極北支部を壊滅させてからは神も竜も信仰していないが、表向きは信心深いシスターとして振舞っている。 ・基本的に他力本願で自身は表舞台に出ず、前線で戦う強き者の背に隠れて標的を仕留めるという戦闘スタイルを貫いている。 そのため、強い者についていこうとする。 ・リアリストで合理主義。 ・物腰は柔らかく常に笑顔だが目が笑っていないことが多く、根は非常に口が悪く口調も荒い。 ③武器について ・マスケット銃を所持。(銃弾は矢と同様の扱いのため、自動補充) ・鎧を貫通することは不可。 ・鎧の合間を狙い撃つ。 ④旅の記録 『遍歴の騎士』 ・ヤソに髪を切ってもらい、肩にかからないくらいの長さに短くなる。 ・ジェラルドが黒竜教団に興味を持っていることを知り、利用できそうだと考えている。 ・初めて見るものや触れるものに楽しさを感じていたが、本人は認めようとはしない。 ※黒竜教団について ・教団の創設者であり、聖女の始祖は黒の竜人クロユリ。始まりの初代聖女はクロユリが「銀髪の人間の男」との間につくった娘。 ・宗教というシステムを利用し、定期的に「歪んだ物語」を手に入れるためにクロユリが設立させた。 ・象徴はリリークロス(百合十字)。 ・各支部により信仰方法はそれぞれ違うが、一貫していることは「悲劇の物語を生み出すこと」。そのため、各支部には聖女と呼ばれる生贄をたてて、聖女にあらゆる手段で信仰という名の残虐行為を行うことでクロユリへの供物「悲劇の物語」を生み出している。 ・聖女は基本的に創設者であるクロユリの血を引く子孫たち。しかし、その血を絶やしてしまった支部によっては竜人の特徴である「金色の瞳」や、初代聖女の特徴であった「銀髪」を持つ全く関係のない妙齢の乙女が選出されていることもある。 ・クロユリ自身は黒髪に金色の瞳で、彼女の気質に近い聖女ほどその特徴が現れるがこれは非常に稀なことである。 ・基本的に教団は来る者拒まず、去る者は消す。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「
りゅうたま
」は岡田篤宏およびテーブルトークカフェ・Daydreamの著作物です。