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＊2015スポーツ選手ベース 容姿： 黒髪短髪。いかにも真面目そうな学生といった風体。 幼い頃から体格も良く、すくすくと健康体に成長した。風邪などもそう引いた事がない健康体。 服装は清潔感のあるものを好んで着ていて、アクセサリーや香水などの装飾品は好まず付けない。 いつも竹刀を常備している。特に何もなければ剣道場以外では出さない。 備考： 実家が剣道場をやっているため、剣道には幼いころから触れてきた。 父親はとても厳格な人で、その父に厳しく躾けられてきたため口下手で友人関係を上手く築く事が出来ない。 しかしそんな自分のことを気にかけて話し掛けてくれた先輩のお陰で少しずつでも他人とのコミュニケーションの取り方が分かって来たのでとても感謝している。 未だに初対面の相手には口下手発動するが、接している内に徐々に話せるようになってくる。と思われる。 年下と女性にはめちゃくちゃ弱い。守ってあげないと…！と無意識に思ってしまう。 慣れるまでも慣れてからも基本的には敬語。 比較的大人しく、淡々とした印象を与えがちだが感情はちゃんとあるし納得出来ない事があれば年上相手でも食ってかかる一面もある。 本気で怒ると敬語が外れて口調も乱暴なものになる。めちゃくちゃ低音になるから分かりやすい。 実家暮らし。 実家には本物の日本刀も常備されている。 もしかしたら父親は昔そっちの人だったのかと思わなくもないが、母親がとてもおっとりした人なので両親の馴れ初めが気になる今日この頃。 小さい頃は本物の日本刀に興味を持っていたが、父親に有事の時以外は触るなとめちゃくちゃ怒られて以来触ってない。 一人暮らしをしている祖父がいる。祖父には小さい頃から懐いていた。 一人称：自分 二人称：あなた、お前 ©ストイックな男メーカー(https://picrew.me/image_maker/13338)様 「自分は…誰かを守れる人間でいたい。……それだけ、です。」 シナリオ：❖KPレス 羅生門 神明鏡 ❖お寿司食べたい ※以下『羅生門』『神明鏡』ネタバレのため閲覧注意 真打”薄緑”⇒現銘『響』 技能：日本刀　基本命中15％ 射程：タッチ　耐久：破壊されない ダメージ：1D10+DB この刀を所持している者は、正気度ポイントを失う際に、追加で１点の正気度ポイントを失う。 ダメージロールを行う直前に、使用者の正気度ポイントを3D10点減少させる事ができる。 その場合、ダメージを喪失した正気度ポイントと同じだけ上昇させる。（一時的狂気にはならないが不定にはなるため注意） この刀は攻撃は「土蜘蛛」の装甲を無視する。 この刀は折れず、あらゆる物理干渉や魔術の影響を受けない。 真打”鬼切丸国綱”⇒現銘『奏』 技能：日本刀　基本命中15％ 射程：タッチ　耐久：破壊されない ダメージ：1D10+DB この刀は破壊されず、あらゆる物理干渉や呪文の影響を受けない。 ダメージロールの直前に、使用者の耐久力を任意の値だけ消費できる。 その場合、消費した耐久力の値だけダメージを上昇させる。 この効果による耐久力減少は負傷ではないためショックのロールは行わない。 また日本刀技能ロールの直前に、使用者のMPを任意の値だけ消費できる。 その場合、消費したMP1ポイントごとに命中率が５％加算される。 これら２つの上昇効果は次のロールには持ち越されない。 螢火の大太刀 技能「日本刀」　基本命中率：１０％ 射程：タッチ　耐久値：40 ダメージ：2D10+DB ダメージロールを行う直前に、使用者のMPを1D6消費することができる。その場合、ダメージを1D10上昇させる。攻撃が貫通した場合、このダメージ増加効果にも適用される。 この刀の攻撃は九尾を傷つけることができる。その場合、この刀の攻撃は常に貫通し、また突き刺さったままになることはない。さらに、この刀によるダメージはクリーチャーの能力によって無効化されることはない。この効果による貫通は決定的成功と重複せず、ダメージが増加することはない。 朝生神社に伝わる神宝の一つ。総長四尺五寸にも及ぶ大太刀。作銘共に削り取られており不詳。その刀身は神鉄「緋々色金」のものとされる。一点の曇りもなく、闇にあってなお儚くも美しく輝く。 何れもAFだが使うつもりはない。 今日も人知れず護の自室に置いてある。

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