タグ： つるみ はるか

不定の狂気：短期的の心因反応(幻覚/妄想)：20時間 『神聖なる我らが鯰大明神』の幻覚。俺はここで死に、ここで終わる俺の魂を迎えに来てくれたと思っている。Not自殺願望。ただここで死ぬと思っている。 不定の狂気：感情の噴出(大笑い)：40時間 トリガーはオムライス。オムライスを見るとわくわくして笑いだしてしまう。 不定の狂気：短期的の心因反応(支離滅裂/妄想)：7時間 トリガーは水風船みたいなタールのようなもの。日常の話を支離滅裂に語り出す。 ------------------------ 新興宗教『鯰の煌めき』所属の作家。案内や勧誘のための広報冊子、会報を作っている。教団内での呼び名は『鶴丸』。 『鯰の煌めき』は遠い昔に雨を降らせ一つの集落を救ったとされる鯰を『神聖なる我らが鯰大明神』と崇める新興宗教。いわゆるカルト宗教であり、上層部ではグレーどころか真っ黒だが鶴見はそこまで詳しいことを知らない。 元はトンチキトリックで読者に「はあ？www」と言わせるのが得意なサスペンス作家であり、著書がドラマ化までした新進気鋭の新人作家だった。主人公は大○洋が見事に演じてくれた。 ウン年付き合った彼女に金と時間とエキストラをかけて大掛かりなプロポーズをしたが「その価値観にはついていけない」と断られﾏｼﾞ病み……だったところに付けk優しくされ、そのままズブズブと宗教に嵌まり込む。 今は教団のあれそれを書きながら『つるみん』のPNで『小説家になろう』にトンチキサスペンスを上げている。公言はしていないが、"鶴見 永"名義で活動していた頃からのファンにはバレている。 月1くらいで通っていた店のマスター(https://charasheet.vampire-blood.net/2729764)ととある事件に巻き込まれ、そのあと彼が引き取った子供の面倒をたまに見ている。主に夜。名前が「はるか」なので、周りには色々誤解されているとかいないとか… ちなみに自宅はこじんまりとした二階建ての一軒家であり独り暮らし、小説家としての仕事場も宗教家としての仕事場も全て二階に固めてある。 顔は暗く陰気な雰囲気が漂っているが目だけは爛々と輝いているイッちゃってる顔付き。(APP6) 石とか投げるの得意だぜ(投擲)、投げられるのも得意だけどな(回避)。自分のしていることに疑問を抱いたときは俺は間違ってないんだ……と言い聞かせている(芸術：自己暗示)。メタ的にはファンブルしたら振らせて欲しい。 通過シナリオ：『Halloween　Town』『俺の注文したオムライスが動いてるんだが』『Hand in Hand』 -------------ここから通過シナリオ(『Hand in Hand』)ネタバレあり--------------------------- 白野 友利（https://charasheet.vampire-blood.net/2878423）という友人…恋人未満友達以上の相手がいる。 元自身のストーカーらしく、無言電話や尾行をやめてもらう代わりにごく普通に電話したり話し掛けてくれるように頼んだ。 …と、言うとまるで無理矢理に付き合わされているようだが、通常では出来ない面白い経験をさせてもらったこと、何より自身のどんな話でもにこにこと聞いてくれることが嬉しく完全に受け入れている。 自身の性をノーマルと疑ったことがないため発展は(まだ)しないが、恋人を作ろうとかなんとかいう気持ちは完全に失せている。友利が自分に飽きるまで、一緒に生きて行くんだろう。 書いた小説の校正をしてもらったり、感想を聞いたり、一緒に礼拝に行ったりしている。信者ゲットだぜ。

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